2025年大阪・関西万博に関連する市の取り組み
令和7年10月6日~13日
オリナスライトアップ
大阪・関西万博閉幕を前に、「ミャクミャク」をイメージして、オリナスの外壁LEDサインを赤色と青色に点灯しました。
令和7年10月2日
おりがみで「ミャクミャク」作り
茜が丘複合施設みらいえのこどもプラザで、大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」をおりがみでつくる「おりがみあそび」を開きました。
令和7年10月1日~20日

万博会場に出展した技術を西脇で体験
株式会社ブレイン(西脇市鹿野町)が4月に大阪・関西万博会場内の「大阪ヘルスケアパビリオン」に出展した「AIによるがん診断支援システム(Cyto-AiSCAN(サイトエーアイスキャン))」をオリナスで展示。
ゲーム形式で細胞診断を体験できるもので、会場では約1万組が未来医療を体験しました。
令和7年9月17日
関西国際空港の観光PRブースに出展
関西国際空港の到着口で、西脇市のひょうごフィールドパビリオンを紹介したり、地域をPRしたりするブースを出展。
日本酒の試飲や西脇市産イチゴを使ったイチゴジャム、播州織のカップラーメンの試食を行ったり、播州織のワークショップを開いたりして、空港利用者に西脇市の魅力を発信しました。
令和7年8月17日
公益財団法人北播磨地場産業開発機構が万博会場に出展
近畿経済産業局が万博会場で「関西地域ブランド」を伝えるイベントを開催。
播州織をはじめとする13ブランドの産地が出展し、会場では播州織事業者による播州織の紹介のほか、オープンファクトリーイベント「もっぺん」の紹介、西脇高校生活情報科による産地PRと播州織ファッションショーを行いました。
公益財団法人北播磨地場産業開発機構が万博会場へ出展(令和7年8月)
令和7年7月28日~31日
「万博弁当」を限定販売
万博首長連合が企画する「万博弁当プロジェクト」で西脇市産の金ゴマ「日本のへそゴマ」が選ばれ、「LOCAL JAPAN展」で限定で販売。
兵庫県内からは西脇市産の金ゴマと加東市産のもち麦が選ばれており、「兵庫育ちのもち麦と板わかめの炊き込みごはん 金ゴマの香り」として提供されました。


令和7年7月5日、6日、12日
大阪・関西万博の開催期間中に設置される「尼崎万博P&R駐車場」の隣接地で、兵庫県が兵庫五国の魅力発信と交流人口の拡大を図るナイトマーケット「ひょうご楽市楽座」を開催。
西脇市と西脇市観光物産協会、西脇市郷土資料館は、
- 黒田庄和牛の焼肉
- 西脇市の特産品の販売
- 播州織ミニコースターづくりワークショップ
のブースを出店し、来場者に地域をPRしました。
令和7年7月1日

「広報にしわき」で万博会場出展の様子をご紹介
広報にしわき令和7年7月号で、西脇市が5月に参加した万博会場催事「ひょうごフィールドパビリオンフェスタ2025」の様子を、組み写真で紹介しました。
令和7年5月30日
ひょうごEXPO41に参加
西脇市・加東市・多可町のフィールドパビリオンプレイヤーが県の万博会場催事「ひょうごフィールドパビリオンフェスティバル2025」に出展することから、5月30日も3市町の「ひょうごEXPO41(市町の日)」に設定。
有限会社玉木新雌は、播州織の生地を来場者に配布して播州織をPR。週末に西脇市で開く「播州織産地博覧会」の情報を発信し、来場を呼びかけました。
令和7年5月26日

ひょうごフィールドパビリオンフェスティバル2025に出展(ひょうごEXPO41)
兵庫県は、フィールドパビリオンプレーヤーが万博会場に一堂に会する「ひょうごフィールドパビリオンフェスティバル2025」を開催(5月26日~30日)。
26日はイベントの初日で、西脇高校生活情報科は播州織ファッションショーを3回上演し、世界の舞台で地場産業・播州織を発信しました。
また、この日は西脇市・加東市・多可町の「ひょうごEXPO41(市町の日)」に位置付けており、3市町はステージイベントやブース出展に一丸となって取り組みました。
さらに、3市町長は、自らステージに立って来場者にまちの魅力をPRしました。
西脇市と西脇市観光物産協会は、播州織製品やカップ麺(播州ラーメン)の販売、播州織のコースターづくりと日本酒の試飲ができるブースを、また、西脇市文化・スポーツ振興財団は地球儀折り紙を楽しむブースを出展しました。
播州織製品・カップ麺(播州ラーメン)の販売
播州織コースターづくりワークショップ
西脇市産山田錦を使用した日本酒の試飲
地球儀おりがみワークショップ
令和7年5月26日~6月1日
オリナスライトアップ
大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」をイメージして、オリナスの外壁LEDサインを赤色と青色に点灯しました。
令和7年5月25日

みんなの「織り合いORIAI」が万博会場へ
兵庫県催事「ひょうごフィールドパビリオンウィーク」の最終日、万博会場内の関西パビリオン多目的エリアで、市民の皆さんが西脇市出身のアーティスト・AYUMI ADACHIさんと一緒に制作した「織り合いORIAI」の作品を展示。
作品は、播州織産地博覧会の会場や「ひょうごEXPO TERMINAL(兵庫県立美術館ギャラリー棟3階ギャラリー)」でも展示予定です。
共創的芸術活動「織り合いORIAI」(内部リンク)令和7年3月)
令和7年5月20日
有限会社玉木新雌がひょうごフィールドパビリオンウィークに登壇
兵庫県は、万博会場内の関西パビリオン多目的エリアで、博覧会協会のテーマ「未来のコミュニティとモビリティ」に沿った兵庫の交通や酒の魅力を伝えるイベントを開催(5月20日~25日)。
イベント初日となる20日、有限会社玉木新雌は、JR加古川線沿線で地域の事業者らと取り組む「リバーサイド楽市」の事例を発表しました。
令和7年5月1日
「広報にしわき」で「にしわき『ばんぱく』ウイーク」を特集
5月25日から8日間、西脇市内と大阪・関西万博会場で「にしわき『ばんぱく』ウイーク」を実施します。
広報にしわき令和7年5月号では、にしわき「ばんぱく」ウイークの詳細を掲載しています。
令和7年5月
オリナスで万博会場出展をPR
市役所・市民交流施設オリナス1階に、先月開幕した大阪・関西万博や、西脇市の会場出展をPRするコーナーを設置しました。
また、みらいえのデジタルサイネージでも万博情報をお知らせしています。
令和7年4月26日~30日
公益財団法人北播磨地場産業開発機構が万博会場に出展
公益財団法人神戸ファッション協会が万博会場で「ひょうご国」を開催。23団体合同で兵庫県の地場産業を展示するもので、西脇市の公益財団法人北播磨地場産業開発機構は、播州織のPRや産地の知名度向上を図りました。
公益財団法人北播磨地場産業開発機構の出展の詳細はこちら(外部リンク)


令和7年4月13日~20日
株式会社ブレインが万博会場に出展
西脇市鹿野町にある株式会社ブレインが、大阪・関西万博の「大阪ヘルスケアパビリオン」に出展。「展示・出展ゾーン」で、自社の画像識別技術を発展させ開発した「AIによるがん診断支援システム(Cyto-AiSCAN(サイトエーアイスキャン))」を展示し、いのちや健康の観点から、未来社会の新たな価値を創造する取り組みを世界に発信しました。
令和7年4月13日~10月13日
株式会社いけうちが万博会場に出展
西脇市堀町と上比延町に工場がある株式会社いけうちが、大阪・関西万博の「大阪ヘルスケアパビリオン」にサポーターとして協賛。「ミライの食と文化ゾーン」で、市内の工場で製造した「噴霧水耕栽培装置(エアロポニックス装置)IKEUCHIPonics」を展示しています。


令和7年4月13日~10月13日
ひょうごEXPO TERMINAL でサンキューメッセージ動画放映
ひょうごEXPO TERMINAL(兵庫県立美術館ギャラリー棟3階)への来館者へ、西脇市内のフィールドパビリオンプレイヤーが、来館への感謝と「次はフィールドパビリオンに来てね」の思いを込め、サンキューメッセージ動画を送ります。
西脇市には7つの体験プログラムがあります。ぜひ、西脇のフィールドパビリオンへも来てくださいね!
令和7年4月13日

いよいよ開幕!!-大阪・関西万博
4月13日、大阪・関西万博が開幕!
市や観光物産協会のSNSを使って万博開幕をPRしました。
西脇市は5月26日(月曜日)に
- 西脇高校生による播州織ファッションショー
- 播州織ワークショップ・製品販売
- 西脇市産山田錦で造った日本酒の試飲
- 日本のへそを学ぶワークショップ
を実施します。
令和7年4月5日
ひょうごEXPO TERMINAL 完成記念式典・内覧会に参加
大阪・関西万博の開幕を目前に控え、兵庫県立美術館ギャラリー棟3階に「ひょうごEXPO TERMINAL」がオープン。万博会場内の関西パビリオン「兵庫県ゾーン」と連動して、来場者へ五国・兵庫の魅力を発信します。
館内の「フィールドパビリオンゾーン」の中央には、播州織のストールからなるトンネルがあり、播州織に見て・触れることができます(令和7年10月13日まで)。
ひょうごEXPO TERMINALの詳細
とき
令和7年4月6日(日曜日)~10月13日(月曜日・祝日)
月曜日は休館(祝休日の場合は翌日)
午前10時~午後6時(最終入場は午後5時30分)
ところ
兵庫県立美術館ギャラリー棟3階ギャラリー
入場料
無料
ひょうご EXPO TERMINALの詳細はこちら(外部リンク)


令和7年4月1日
「広報にしわき」で大阪・関西万博を特集
いよいよ4月に開幕する「大阪・関西万博」。
広報にしわき令和7年4月号では、万博の概要を5つのポイントにまとめて紹介したり、万博会場に出展する市内企業・団体の情報を掲載しています。
令和7年3月23日
こどもプラザフェスタに出展
茜が丘複合施設みらいえで開催された「こどもプラザフェスタ」にブースを出展。
こども対象のガチャガチャコーナーやチラシなどの配布を通して、来月開幕する大阪・関西万博をPRしました。
令和7年3月14日
第3回西脇・多可万博交流活性化推進協議会を開催
万博開幕まで1ヵ月を切り、西脇市と多可町の活性化推進協議会を開催しました。
会議では、両市町のこれまでの取組や万博会場への出展内容、市町内の団体や企業による万博関連活動などを情報共有。ひょうごフィールドパビリオンを通して、多くの方に西脇・多可を知ってもらい、訪問のきっかけとなるよう、官と民が一体となって取り組んでいきます。
令和7年3月13日
第4回「大阪・関西万博」ひょうご活性化推進協議会に登壇
大阪・関西万博の開幕まであと1ヵ月となり、兵庫県は第4回「大阪・関西万博」ひょうご活性化推進協議会を開催しました。
ひょうごフィールドパビリオンプレーヤーをはじめ、万博に向けたさまざまな主体の取組みを共有する場で、西脇市は加東市・多可町と連携した「ひょうごEXPO41(市町の日)」の取組内容を発表。
5月26日(月曜日)に夢洲の万博会場で、西脇高校生による播州織ファッションショーを実施します。
第4回「大阪・関西万博」ひょうご活性化推進協議会の内容はこちら(外部リンク)
令和7年2月22日

50 Days to Go!!-大阪・関西万博
大阪・関西万博の開幕まであと50日前。市や観光物産協会のSNSを使って万博をPRしました。
西脇市は、万博会場内では播州織ファッションショーなどの出展を予定しています。
令和7年2月
大阪・関西万博をPRする懸垂幕とミニのぼり旗を制作
大阪・関西万博の開幕まで2ヵ月あまり。
万博をPRする懸垂幕を市庁舎に設置しました。また、ミニのぼり旗も制作。市役所などの公共施設窓口に設置し、万博開幕をPRしています。


令和7年1月7日

関西国際空港の観光PRブースに出展
近畿経済産業局との連携のもと、西脇市と多可町は関西国際空港の到着口で、地域をPRするブースを出展。
日本酒の試飲や西脇市産イチゴを使ったイチゴジャム、播州織のカップラーメンの試食を提供し、空港利用者に西脇市と多可町の魅力を発信しました。
令和7年1月3日

100 Days to Go!!-大阪・関西万博
大阪・関西万博の開幕100日前を迎え、市や観光物産協会のSNSを使って万博をPRしました。
西脇市も万博会場での出展を計画しています。
令和6年11月17日

にしわき産業フェスタ2024&西脇市農業祭に出展
西脇市で実施された「にしわき産業フェスタ2024&西脇市農業祭」にブース出展。
5ヵ月後に迫る大阪・関西万博や、ひょうごフィールドパビリオンをPRしました。

西脇多可フィールドパビリオン 多可町体験ツアーを実施
西脇市と多可町在住・在勤・在学者を対象に、現地集合型の特別ツアーを実施。
10月20日の西脇市ツアーに続き、多可町体験ツアーとして、クアオルト健康ウオーキングを行いました。
令和6年10月22日

IGLTA世界総会役員へ播州織ストール贈呈
大阪・関西万博に向けて大阪観光局が誘致した「IGLTA世界総会(10月)」において、西脇市は播州織をPRする機会をいただきました。
IGLTAは、LGBTQツーリズムの普及を目的にアメリカで設立された旅行業団体です。
総会に向けて西脇高校生がレインボーカラーの播州織ストールをデザインし、役員にストールを手渡しました。
令和6年10月20日
西脇多可フィールドパビリオン 西脇市体験ツアーを実施
西脇市と多可町在住・在勤・在学者を対象に、現地集合型の特別ツアーを実施。
西脇市日時計の丘公園で「循環型農業」を学び、地元産の野菜やジビエを使ったオリジナルのピザづくりを体験しました。
11月17日には、多可町体験ツアー(クアオルト健康ウオーキング)を実施します。
令和6年10月13日

6 Months to Go!!-大阪・関西万博
大阪・関西万博の開幕まであと半年。市や観光物産協会のSNSを使って万博をPRしました。
西脇市も万博会場での出展を計画しています。
令和6年10月12日

ひょうごフィールドパビリオンフェスティバル2024に出展
兵庫県は万博への機運を高めるため、フィールドパビリオンプレーヤー(74団体)が一堂に会して魅力を発信する「ひょうごフィールドパビリオンフェスティバル2024」を神戸市で開催しました。
西脇市と西脇市観光物産協会は、播州織のコースターづくりや日本酒の試飲ができるブースを出展。また、西脇高校生活情報科による播州織ファッションショーもありました。
令和6年9月29日
西脇多可フィールドパビリオン周遊バスツアーを実施
地元の皆さんに地元の魅力を再発見してもらおうと、西脇市と多可町在住・在勤・在学者を対象に、両市町内の認定プログラムを巡る特別ツアーを実施しました。
訪問先
- 杉原紙研究所(多可町)
- マイスター工房八千代(多可町)
- 西脇市郷土資料館(西脇市)
- tamaki niime(西脇市)
令和6年9月25日

200 Days to Go!!-大阪・関西万博
大阪・関西万博の開幕200日前を迎え、市や観光物産協会のSNSを使って万博をPRしました。
令和6年8月1日
「広報にしわき」で
ひょうごフィールドパビリオンを特集
大阪・関西万博に合わせて兵庫県が取り組む「ひょうごフィールドパビリオン」を、広報にしわき・広報たか令和6年8月号で合同特集。
紙面では、西脇・多可の認定プログラムを紹介するとともに、市民・町民限定ツアーの募集記事を掲載しました。
令和6年6月10日

300 Days to Go!!-大阪・関西万博
大阪・関西万博の開幕300日前を迎え、市や観光物産協会のSNSを使って万博をPRしました。
令和6年5月26日
第5回播州織産地博覧会に出展
西脇市で開催された「第5回播州織産地博覧会」にブースを出展し、2025年大阪・関西万博や、ひょうごフィールドパビリオンの取り組みをPRしました。
会場には、万博公式キャラクター「ミャクミャク」も登場。来場者と記念撮影を行ったほか、西脇高校生による播州織ファッションショーにも参加して、ステージに華を添えました。
令和6年4月30日
第2回西脇・多可万博交流活性化推進協議会を開催
2025年大阪・関西万博の開幕まで1年を切り、西脇市と多可町のフィールドパビリオンの内容や、これまでとこれからの連携した取り組みを意見交換しました。
令和6年4月21日

第51回神戸まつりに参加
2025年大阪・関西万博の「共創チャレンジ」に登録する「播州織産地博覧会」。翌月の開催を前にイベントをPRするため、播州織にかかわる事業者らが神戸まつりに参加しました。
令和6年4月13日

1 Year to Go!!-大阪・関西万博
大阪・関西万博の開幕まで、あと1年。市や観光物産協会のSNSや、みらいえなどのデジタルサイネージを使って万博をPRしました。
令和6年4月1日
「広報にしわき」にボランティア募集情報掲載
広報にしわき令和6年4月号で、大阪・関西万博で活動するボランティア募集のお知らせを掲載しました。
令和6年3月9日

400 Days to Go!!-大阪・関西万博
大阪・関西万博の開幕400日前を迎え、市や観光物産協会のSNSを使って万博をPRしました。
令和5年12月1日
「広報にしわき」にチケット販売情報掲載
広報にしわき令和5年12月号で、大阪・関西万博の前売りチケット販売のお知らせを掲載しました。
チケットインフォメーション/大阪・関西万博ホームページ(外部リンク)
令和5年11月

万博弁当の第2弾に西脇市の金ゴマ「日本のへそゴマ」が使用
「万博弁当プロジェクト」は、“手のひらにのる、地域産品の祭典”をコンセプトに、全国各地の自治体や事業者が、地域の自慢の産品を持ち寄って一つの弁当を作るもの。万博の機運醸成や地域の魅力発掘・発信を促進します。
万博弁当の第2弾で、西脇市の特産品「金ゴマ」が「じゃことすぐきとごまの最中」に使用されました。
万博弁当使用産品紹介/万博首長連合ホームページ(外部リンク)
令和5年11月30日
500 Days to Go!!-大阪・関西万博
大阪・関西万博の開幕500日前を迎え、さまざまなPR活動を行いました。
- 市公用車に大阪・関西万博特別仕様ナンバープレートを装着
- 市公用車に大阪・関西を啓発するマグネットシートを掲出
- 市や観光物産協会のFacebookで情報発信
- 市役所や道の駅、みらいえのデジタルサイネージに画像や動画を掲示
令和5年11月19日
にしわき産業フェスタ2023&西脇市農業祭に出展
西脇市で実施された「にしわき産業フェスタ2023&西脇市農業祭」にブース出展。
大阪・関西万博公式キャラクター「ミャクミャク」も登場し、2025年大阪・関西万博をPRしました。
令和5年8月3日
第1回西脇・多可万博交流活性化推進協議会を開催
2025年大阪・関西万博、そしてその先に向け、西脇市と多可町は連携して地域活性化の取り組みを進めます。
令和5年6月

万博弁当の第1弾に黒田庄和牛が使用
「万博弁当プロジェクト」は、“手のひらにのる、地域産品の祭典”をコンセプトに、全国各地の自治体や事業者が、地域の自慢の産品を持ち寄って一つの弁当を作るもの。万博の機運醸成や地域の魅力発掘・発信を促進します。
万博弁当の第1弾で、西脇市の特産品「黒田庄和牛」が「和牛バラ肉の赤ワイン煮込み」に使用されました。
万博弁当使用産品紹介/万博首長連合ホームページ(外部リンク)
万博弁当第1弾の食材に黒田庄和牛が選ばれました(内部リンク)
令和5年6月4日
第4回播州織産地博覧会に出展
西脇市で実施された「第4回播州織産地博覧会」にブース出展し、2025年大阪・関西万博をPRしました。
前日の6月3日には、市内の播州織工場を見学できるオープンファクトリーも実施されました。
令和5年5月14日

700 Days to Go!!-大阪・関西万博
大阪・関西万博開幕まで700日を迎え、市や観光物産協会のFacebookで情報発信しました。
令和5年4月13日

大阪・関西万博2年前プロジェクト
市役所や道の駅、みらいえのデジタルサイネージに画像や動画を掲示し、いよいよ2年後に迫った大阪・関西万博をPRしました。
令和3年度
万博首長連合への加盟
「万博首長連合」は、2025年大阪・関西万博を契機として、日本中の首長、政府、多様な業界の企業が連携し、世界に向けた地域文化の発信や、地域の未来づくりを支援することを通じた日本全体の発展を担う目的で設立された市区町村長からなる連合体です。令和3年11月に設立し、全国669の自治体が加入しています(令和7年6月6日時点)。
西脇市もこの万博首長連合に参加し、大阪・関西万博の機運醸成に向けた取り組みを実施しています。
この記事に関するお問い合わせ先
西脇市 市長公室 政策推進課
電話:0795-22-3111(代表)
ファックス:0795-22-1014(代表)
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更新日:2025年10月14日