患者総合支援センター

更新日:2021年08月25日

センター長あいさつ

来住稔センター長

患者総合支援センター長 来住 稔

 皆様こんにちは。患者総合支援センター長の来住稔と申します。
 病院は病気を持つ患者様がその治療を行う場ですが、患者様によりよい療養を行ってもらうためには、我々医療スタッフには疾患の治療以外に数多くの問題に対処する必要があります。
 軽症から高度医療まで複雑化した現在の医療においては、当院のみで治療が完結せず近隣の様々な医療機関との連携を取りながら患者様の治療に当たることも多くなっています。患者様が地域の診療所や他病院の先生方からスムーズにご紹介され、当院をご受診頂けるようにするための連携を行う「医療連携課」がその役目を引き受けます。
 病院に入院する際の患者様へのご説明と入院後に円滑な治療が行えるようにするための準備や、病院から退院される際に様々な院内外の部署との調節は「入退院支援課」がお手伝いします。
 がん相談をはじめとした患者様からの療養相談には「相談支援課」が、患者様の在宅療養が円滑に行われるようには「在宅支援課」がそれぞれご支援いたします。
 また、患者様のみならず西脇市、多可町をはじめとした地域の医療スタッフに様々な医療情報を通して地域全体の医療人を育てる「地域看護研修センター」もございます。
 当患者総合支援センターは、診療科を問わず当院をご受診される患者様において様々なお手伝いをさせて頂きます。

患者総合支援センターについて

組織図

患者総合支援センター組織図

医療連携課

医療連携

 医療連携課では、地域医療支援病院としての役割を果たすべく、地域の診療所や病院の先生方と連携を図り、患者さまに良質で安全かつ安心できる最善の医療サービスを適切に継続して提供するための窓口として、支援・調整を行っています。

入退院支援課

入院支援

入院支援

 入退院支援課では、患者様に安心して入院していただくために、入院前に専門の看護師や事務職員が、患者様に必要な情報やご希望、不安などを把握し、入院目的に沿った説明を行っています。

 入院生活のスケジュール表やパンフレットを使用し、患者さんにわかりやすい説明に努めています。

退院支援

 退院に対する不安をお聞きします。また、病状が安定し、主治医からの退院許可があれば、患者様やご家族と相談し、安心して退院できるように支援します。

相談支援課

 病気やけがをすると、「心身に障害が残った」「大きなショックを受けた」「医療費の負担が大きくなった」など、いろいろな問題が起きます。

 また、当院での急性期の治療が終了すれば、適切な医療機関で引き続き治療を受けたり、医療が必要なまま自宅での生活を送ったりすることもあり、そのためにさまざまな情報やサービスが必要になります。

 このような時は相談員が、地域の開業医や訪問看護ステーション、ケアマネジャー、行政等の適切な関係機関と連携しながら、患者さまやご家族をサポートします。

在宅支援課

在宅支援

 その人らしく住み慣れた地域(自宅)で生活ができるよう、患者さま・ご家族さまの意向に沿って安心・安全・安楽な支援をさせていただきます

 当院から、入院中の状況を引き継ぎ、病院スタッフがご自宅を訪問させていただき必要な支援をさせていただきます。

地域看護教育研修センター

 北播磨圏域内に従事されている医療関係・保健福祉施設にご勤務されている看護師・介護士・ケアマネジャー等の方々の教育の推進に必要な研修を企画・実施しています。講師は、認定看護師や教育担当者等です。

 コロナ禍の状況を鑑みて、時期・時間・方法を考慮しご案内をさせていただきます。みなさん一緒に学びあいましょう。

この記事に関するお問い合わせ先

西脇病院 患者総合支援センター

〒677-0043
西脇市下戸田652-1
電話:0795-22-0111
ファックス:0795-23-0699

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