平成21年度事務事業評価結果

• 平成21年度は113事業について、シゴト改善リーダーによる2次評価を実施しました。
   
• シゴト改善リーダーとは市役所の職員の中から、公募又は推薦によって選ばれた人達で、第三者の視点から事務事業を点検します。シゴト改善リーダーは担当課とのヒアリングを通じて、事務事業の問題・課題の発見と改善策の提案を行います。

• 個別の事務事業評価結果は下記リンク（内部リンク）をご覧ください。

• 平成21年度に実施した事務事業評価結果の反映状況の概要は以下のとおりです。

※事務事業評価実施事業（113事業）のうち、評価結果が「継続実施」のもの（32事業）を除いたもの（81事業）が対象

• 乗車人員を増やすため、運行ダイヤ・運行ルートを見直しました。
• 利用者の少ないバス停を廃止し、フリー乗降で対応するようにしました。

• 委託料を固定額から実績に応じた内容へ見直しました。
• 高齢者向けの電話相談事業を廃止し、その対象者を本事業の対象とし、訪問による相談体制を充実させました。

• 町ぐるみ健診において、待ち時間を短縮するために、検診日と時間を指定制にしました。また、健診日を2日間増やしました。

• 県の緑化事業による花苗等の資材提供に切り替えることにより、事業を廃止しました。

• 勤労福祉センターで開催していた市主催の講座を自主グループ化しました。

• 1,815千円（平成21年度と平成22年度予算の比較）

• 個別の事務事業、評価票に関する内容は、事務事業評価票に記載の担当課までお問い合わせください。
• 事務事業評価全般に関する内容は、行政経営室までお問い合わせください。

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