令和8年度認定こども園・小学校接続カリキュラム研究委員会
6月2日 第2回研究委員会
日時
令和8年6月2日(火曜日)午後3時~4時45分
会場
西脇市役所大会議室
委員
学識経験者(兵庫教育大学教授鈴木正敏氏)
園小接続担当校園長・市内8小学校1年生担任・市内8こども園5歳児担任
協議内容
1.スタートカリキュラム運用時の児童の様子を撮影した動画の内容について
2.各委員のスケジュールシートに基づいた指導について、スタートカリキュラム作成要領の【2 作成内容】に記載してある3つの視点について
グループワーク
1年生担任が「3つの視点」で撮影した写真を基に「スケジュールシート」 「幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿」に照らし合わせながら、園小職員で事例を検討。
学識経験者による助言内容
協議について
・振り返り時に椅子に座って話す時と、床に座って話す時の違いは何か。どう使い分けると良いのか。
・使い分けることは大切。話し合う子どもたちの人数や、何を話すのか(テーマ)によって変えていく。
・子どもたちはそれぞれ理解のレベルが違うので、「分からない」「暇になる」とざわざわして、落ち着かなくなる。
・感覚を身に付けていくためにも「見て学ぶ」が大切。「見せてもらうこと」はとても良い。
全体を通した助言
・事例に関しては「自分が話したことを、第三者にまとめてもらう」という方法が本当は良い。
・小学校の先生方は子どもたちの「やりたい気持ち」を最大限に伸ばしていこうと頑張っておられる。
・1年生の「やる気」を大切に今後も関わっていってほしい。
・高学年を見て「なりたい私」を見付けることも大切。自分で「見て学ぶ」ということができると良い。
・「こうすればできる」と自分で分かったり、「やってみたら楽しかった」という経験が大事。
・気持ちと意欲があれば、子どもたちは頑張ることができる。しっかり伸びていく。
4月3日 第1回研究委員会
日時
令和8年4月3日(金曜日)午後2時~4時45分
会場
西脇市役所大会議室
委員
学識経験者(兵庫教育大学教授鈴木正敏氏)
園小接続担当校園長・市内8小学校1年生担任・市内8こども園5歳児担任
講義
大阪府泉大津市立楠小学校竹野乃利子教頭より
「学校現場でのスタートカリキュラム運用の実際について」
協議内容
接続カリキュラムについて
スタートカリキュラム(スケジュールシート)作成について
学識経験者による助言内容
・「スタートカリキュラム」は「子どもに『聞く』」が基本になる。
・子どもにとって「安心・安定」が一番大事なこと。
・子どもたちがどれだけ「自己決定できるか」ということがポイント。
・小さい頃から、「どれだけ託すか」ということが大切。託すために「どうしたらいい?」「なりたい自分にどうしたらなれる?」等、子どもたちに問いをたくさん投げかけていくことが大切。
・「探求ベース」でカリキュラムを組んでいくと良い。
・子どもたちに「やりたいこと」を聞いてほしい。
・子どもたちの知りたいことをどう取り入れるのか。探求のきっかけとなるものを授業の中に散りばめてみる。
・1日のつながりを考えて計画を立てると、子どもたちは集中しやすくなる。
・「続きを明日もしたい」「調べてみたい」「成し遂げたい」と思える子どもたちに育ててほしい。
この記事に関するお問い合わせ先
西脇市教育委員会 教育創造部 幼保連携課
電話:0795-22-3111(代表)
ファックス:0795-23-5219
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更新日:2026年07月14日