令和6年度認定こども園・小学校接続カリキュラム研究委員会
1月16日 第2回研究委員会
日時
令和7年1月16日(木曜日)午後3時30分~4時45分
会場
西脇市市役所大会議室
委員
学識経験者(兵庫教育大学教授鈴木正敏氏)
園小接続担当校園長・接続担当小学校教諭・接続担当こども園保育教諭
協議内容
アプローチカリキュラムとスタートカリキュラムを段差なく滑らかなスロープ状につなげるために、互いのカリキュラムの作成に携わる。
学識経験者による助言内容
・各園の先生方が持参されたドキュメンテーションからは、子どもたちの「やりたい姿」が読み取れる。子どもたちが自分で考え、行動し、失敗しても改善し、たくましい学びの姿が見られる。スタートカリキュラムにおいても、子どもの「やりたい姿」が見られるように面白くしていく必要がある。そのためのポイントは3つ考えられる。
1.『知りたい』…先生が「あなたのこともっと知りたい」と願うことが大事。
2.『面白い』…この活動は、「子どもたちにとって面白いか?」ということを常に自身に問いかけ、子どもの姿に思いを馳せることが大事。
3.『教えない』…なるべく教えないようにすると、子どもたちはより主体的に学ぶ。
・子どもたちから話を聞く時間を多くとり、子どもたちの「やりたい姿」が見られるカリキュラムにつなげていきたい。
5月14日 第1回研究委員会
日時
令和6年5月14日(火曜日)午後3時30分~4時45分
会場
西脇市市役所大会議室
委員
学識経験者(兵庫教育大学教授鈴木正敏氏)
園小接続担当校園長・接続担当小学校教諭・接続担当こども園保育教諭
協議内容
児童の様子を撮影した動画及び各校で設定した「スケジュールシート」に即して、1.期待する児童の姿が見られたか、2.指導の在り方、について評価する。
学識経験者による助言内容
・スタートカリキュラムにおいては、安心を創り出すことを最重要としたい。また園での学びや経験を引き出していくことは、2週間に限らず、継続して取り組んでもらいたい。
・子ども自身が思いや願いをもち、考えを広げていくために、子どもの意欲を更に引き出す支援や手立ての工夫が必要になる。子ども自らが努力すること、自分ができていることを自覚することがかなり重要である。学びに向かう力が身に付いていくと、自分が目指す目標は「これ」で、それに向かって自分は何ができるか考えられる姿が見られるようになる。
・学びに向かう力をどのように育成していくかがこれからの課題である。
この記事に関するお問い合わせ先
西脇市教育委員会 教育創造部 幼保連携課
電話:0795-22-3111(代表)
ファックス:0795-23-5219
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更新日:2025年03月06日