「プレコンセプションケア」とは

更新日:2025年04月01日

「プレ」は「~の前の」、「コンセプション」は「受胎・妊娠」を表します。

プレコンセプションケアは若い世代が将来のライフプランを考えて、日々の生活や健康に向き合うことです。

プレコンセプションケアの3つの目的

1. 若い世代の健康を増進し、より質の高い生活を実現してもらうこと

2. 若い世代の男女が将来、より健康になること

3. 1.の実現によって、より健全な妊娠・出産のチャンスを増やし、次世代の子どもたちをより健康にすること

5つのプレコンAction

できるものからひとつずつ行ってみましょう。

Action1.いまの自分を知ろう

生物学的な男女の違いを知ろう

性自認・性的指向など性の多様性について知ろう

適正体重を維持しよう

栄養不足によるやせは貧血や将来の骨粗鬆症の原因になります。また、栄養過多や太りすぎは、将来糖尿病や高血圧などさまざまな病気のリスクを高めます。BMI18.5~24.9を目指しましょう。

BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)

運動をしよう

ストレスに気づくことが大切です

自分がストレスを抱えていることに気づくことが大切です。自分なりのストレス解消法を見つけておきましょう。体を動かす、腹式呼吸をする、今の気持ちを書き出すこともおすすめです。困ったときは家族や友人、専門機関に相談しましょう。

基礎体温を測って自分のリズムを知ろう

Action2.生活を整えよう

1日3食、バランスの良い食事を心がけよう

食事の量を極端に減らしたり、偏った食事を摂ったりしていると、栄養不足で貧血や肌荒れ、月経不順、筋力低下につながります。主食・主菜・副菜・乳製品・果物を意識して、バランスよく摂りましょう。

葉酸は妊娠の1ヵ月以上前から必要な栄養素

危険ドラッグはあなたにも赤ちゃんにも影響します

喫煙による影響を知ろう

タバコはがん・心臓病をはじめ多くの病気を引き起こします。妊娠中の喫煙や受動喫煙は流産・早産・低体重を引き起こす可能性があります。

飲酒による影響を知ろう

妊娠中のアルコールは胎盤を通って赤ちゃんに影響します。妊娠中は禁酒が原則です。

Action3.検査やワクチンを受けよう

感染症を予防しよう

ワクチンを受けましょう

生活習慣病も赤ちゃんに影響します

がんの早期発見・早期治療が大切です

Action4.かかりつけ医を持とう

婦人科

月経で気になることは婦人科医に相談しましょう

避妊法を知ろう

歯科の受診も大切です

持病が妊娠に与える影響を知っておこう

Action5.人生をデザインしてみよう

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西脇市 福祉部 はぴいくサポートセンター

電話:0795-22-3111(代表)
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