沿革
昭和26年3月 |
国民健康保険直営診療施設町立西脇病院開設
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昭和27年4月 | 市制施行に伴い西脇市立西脇病院と改称 伝染病棟併設 【病床数77床 (一般47、伝染病30)】 |
昭和28年1月 | 第二病棟増設 【病床数177床 (一般101、結核46、伝染病30)】 |
昭和29年1月 | 小児科開設 |
昭和29年3月 | 耳鼻いんこう科開設 (昭和31年3月まで) |
昭和30年11月 | 一般病棟増設 【病床数197床 (一般121、結核46、伝染病30)】 |
昭和31年1月 | 眼科開設 |
昭和35年4月 | 整形外科開設 |
昭和44年7月 | ひ尿器科開設 |
昭和45年10月 | 全面改築事業完工 産科、婦人科に改称 〔診療科目 : 内、小、外、整、ひ尿、産、婦、眼、理、放、麻、歯〕 【病床数230床 (一般177、結核23、伝染病30)】
昭和46年頃の写真 |
昭和47年9月 | 結核病棟の廃止に伴う病床数変更 【病床数230床 (一般200、伝染病30)】 |
昭和50年10月 | 皮膚科開設 |
昭和51年6月 | 脳神経外科開設 |
昭和51年9月 | RI・人工透析棟完工 (RI・人工透析開始) |
昭和55年4月 | 耳鼻いんこう科開設 |
昭和55年7月 | 「総合病院」承認 |
昭和57年1月 | 神経科開設 |
昭和58年6月 | 病院増改築事業完工 〔診療科目 : 内、神、小、外、整、脳、ひ尿、産、婦、皮、眼、耳、理、放、麻、歯〕 【病床数 320床 (一般320床)】
昭和58年改築後の写真 |
昭和59年9月 | 救急指定告示 |
昭和61年11月 | IDカード自動受付システム稼働 |
平成元年4月 | 精神科開設 |
平成3年7月 | 増改築工事完工 核磁気共鳴イメージング装置 「MRI-CT」 稼働 |
平成3年10月 | 体外衝撃波結石破砕装置 「ESWL」 稼働 |
平成6年5月 | エイズ診療協力病院指定 |
平成8年10月 | 兵庫県東播磨内陸災害拠点病院指定 |
平成8年12月 | 血管連続撮影装置「アンギオ」稼働 |
平成10年6月 | 臓器提供施設指定 |
平成12年6月 | 循環器科開設 |
平成13年3月 | 臨床研修指定病院認定 |
平成13年4月 | 消化器科、歯科開設 |
平成13年6月 | 病院機能評価「一般病院種別B」認定 |
平成16年3月 | 病院建築事業着工 |
平成17年10月 | 西脇市、黒田庄町合併 |
平成18年6月 | 病院機能評価 審査体制区分3(ver.5.0) 認定 |
平成19年11月 | 電子カルテシステム導入 新病棟(入院棟)供用開始 |
平成20年2月 | がん診療連携拠点病院指定 |
平成21年3月 | 新外来棟供用開始 |
平成21年4月 | 西脇多可休日急患センター院内開設 |
平成21年7月 | DPC対象病院へ移行、算定開始 |
平成21年11月 | 西脇病院グランドオープン&フェスタ、駐車場共用開始 |
平成22年3月 | へき地医療拠点病院指定 |
平成23年4月 | 西脇病院院内保育所『あおぞら保育園』開設 |
平成23年8月 | 病院機能評価 審査体制区分3(ver.6.0) 認定 |
平成23年11月 | 地域医療支援病院承認 |
平成23年12月 | 西脇病院院内保育所『あおぞら保育園』園舎完成 |
平成24年4月 | 脳卒中センター(SCU)開設 |
平成24年11月 | 一般病棟入院基本料(7:1)算定開始 |
平成25年4月 | 血液内科開設 |
平成25年8月 | 地域看護教育研修センター開設 |
平成26年4月 | 神経内科、呼吸器内科、乳腺外科、病理診断科開設 |
平成26年8月 | 認知症疾患医療センター開設 |
平成28年4月 | 総合診療センター開設 |
平成28年8月 | 病院機能評価 一般病院2(3rdG:Ver.1.1) 認定 |
平成28年11月 | 地域包括ケア病棟開設 |
令和元年7月 | 呼吸器外科開設 |
令和2年1月 | 心臓血管外科開設 |
令和2年4月 | 地方公営企業法全部適用 |
令和3年4月 | 西脇市病院事業管理者 岩井正秀 就任 |
令和3年12月 | 病院機能評価 一般病院2(3rdG:Ver.2.0)認定 |
更新日:2022年03月08日