市民憲章等検討委員会

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 新・西脇市の誕生に伴い、市民の願いや希望を結集し、市民活動の規範となる「市民憲章」と市の発展と郷土愛を育む「市歌」を制定するため、学識経験者・市民代表7名と助役で構成する「市民憲章等検討委員会」を設置・協議しました。

 委員会では、市民憲章の原案を作成するとともに、市歌の取扱いについて検討し、今夏に市民の皆さんからの意見を求め、新市誕生1周年となる平成18年10月1日を目途に制定しました。
 委員会の協議状況については、次のとおりです。
 

第1回委員会【平成18年5月25日開催】

 市長あいさつに続き、委員長及び副委員長については、委員長に田中雅和氏(兵庫教育大学教授)、副委員長に来住栄一氏(市文化連盟会長)を選出しました。委員会での協議事項については、次のとおりです。

  • 委員会の役割、今後のスケジュールについて
  • 旧市町・他市町の制定状況について
  • 西脇市のまちづくりの方向性について
  • 市民憲章の構成について

 
 委員の主な意見は次のとおりです。

  • 朗唱することを考えれば、短いものがよい。本文は4条構成ぐらいがいいのではないか。
  • 市民憲章は、行政側の施策を示すのではなく、個人の取組姿勢を示すものである。
  • 旧市町の憲章の構成と新市のまちづくりの方向性を加味する必要がある。

 上記の意見等を踏まえ、市民憲章の必要性、旧市町の憲章の取扱い、本文を構成する分野(例:「自然環境」、「文化・伝統」など)について各委員で検討し、次回の委員会で意見を持ち寄り、協議していくこととしました。 

第2回委員会【平成18年6月16日開催】

 市民憲章の構成や市歌の取扱いについて検討しました。

 市民憲章の構成について検討した結果、旧市町の憲章を基礎にして作成することとし、続いて条文で意識する分野について協議しました。
 委員の主な意見は次のとおりです。

  • 子どもから大人まで朗唱しやすく、やさしい表現のものがいいのではないか。
  • 旧西脇市の憲章が広く浸透しているので、これをベースに検討するほうがいいのではないか。
  • 旧市の憲章の第1条から第3条までは、それぞれ「個人」、「家庭」、「地域」を意識した分野であり、それに対応した条文とし、第4条で「自然・文化」、第5条で「青少年」あるいは「歴史・伝統」を意識した内容としてはどうか。

     また、市歌の取扱いについて検討した結果、旧黒田庄町では町歌がなかったこともあり、旧西脇市の市歌を新市に引き継いではどうか、との意見が多く出されましたが、継続して検討していくこととしました。

第3回委員会【平成18年7月6日開催】

 市民憲章草案と市歌の取扱いについて検討しました。

 これまでの協議を踏まえ、市民憲章の条文について検討していき、委員会としての最終案を作成しました。また、市民憲章の前文については、旧西脇市のものを全面修正することとし、委員からの意見をもとに次回までに原案を作成し、最終確認することとしました。

 市歌の取扱いについては、全員一致で旧西脇市歌を新市の市歌とすることを決定しました。

第4回委員会【平成18年7月18日開催】

 市民憲章草案について検討しました。

 今回の委員会では、市民憲章の前文について協議し、前回検討した本文とあわせ、憲章草案全体を最終確認しました。また、委員会で作成した憲章草案について、市広報やホームページを通じて、市民から広く意見を聴取(パブリック・コメント)することとし、その手続きについて確認しました。

 次回委員会では、提出された意見について検討し、必要に応じて憲章草案への反映を行い、最終案を取りまとめていくこととしました。

第5回委員会【平成18年9月8日開催】

 市民憲章の最終案と委員会報告について検討しました。

 まず、市広報などを通じて実施した憲章草案に対する市民への意見聴取で寄せられた意見について協議しました。意見は、前文の表現に関するものと前文全体に対するものの2件がありましたが、協議の結果、草案のとおりとすることとしました。なお、条文中の句読点については、委員間の協議により、付けないこととしました。
 
 次に、市長へ提出する委員会報告の内容について検討しました。報告内容の一部を修正するとともに、委員会からの提言を取りまとめました。また、報告書については、後日、正・副委員長より市長へ提出することが確認されました。
 

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更新日:2013年11月12日