2年生

令和2年1月17日（金曜日）に第2学年の総合学習の一環でクリーンキャンペーンを実施しました。様々なゴミが集められ、分別をすることができました。環境について考える良いきっかけになりました。

令和2年1月16日に第2学年で百人一首をしました。楽しい雰囲気ですることができました。

12月6日（金曜日）に生徒会選挙が行われます。これからの生徒会の中心となる大切な三役である生徒会長、女子副会長、男子副会長が本校中学生の投票により決まります。その日のために、早朝の挨拶運動、昼休みの放送演説、放課後SHRの演説運動を立候補者は行っています。

11月22日（金曜日）に修学旅行の練習として大阪班別行動をしました。計画の大切さを改めて知る機会になったようです。この経験を今後の学校生活に活かしていってほしいです。

11月8日に西脇市長が来られて、2年生に講演をしてくださいました。市長から、西脇市を魅力的な町にしたいということを感じることができました。生徒代表あいさつでは、「西脇には自然のいいところや地場産業があり、すばらしいことがわかったのでよかった。南中生も将来の西脇を担う西脇市民としてどんなことができるかを考え、これからもがんばっていきたい」というような言葉がありました。これからも本校では、視野を広く、様々なことを経験し、それを生かして西脇市に貢献してくれるような若い力を育んでいきます。

トライやる・ウィークの最終日が無事に終了しました。（一部、土日に活動があります）1週間という短い間ではありましたが、中学生の夢への第一歩を支えてくださった事業所の方や地域の方々、ありがとうございました。

トライやる・ウィークも残りわずかとなりました。お世話になっている事業所の方の話をよく聞いて、生き生きと活動をしている姿が見られました。これまでの経験を活かして、自分の役割をしっかりと果たすことを期待しています。

トライやる・ウィーク3日目になりました。働くことにも慣れ、自信を持っている様子が伺えました。トライやる・ウィークは今年で22回目です。生徒のスローガンである「自分の夢への第一歩～一人一人の思いをつなぐ～」の実現に向けて残りの活動も頑張っていきましょう。

トライやる・ウィーク2日目が終了しました。各事業所での活動にも少しずつ慣れてきた様子でした。一生懸命に作業に没頭する姿や、子どもたちと楽しくふれあっている姿も見られました。少し疲れが出てくるかもしれません。今日はしっかりと休み、明日も元気いっぱいに活動できるようにしましょう。

トライやる・ウィーク1日目が始まりました。当初は、緊張している様子でしたが、事業所の方の話をしっかりと聞き、落ち着いて仕事をしている姿が見られました。残り4日間、事業所の方や地域の方々などの関わりを通して、さらに成長していくことを願っています。

5月21日から24日にかけて、6月3日から7日に行われるトライやる・ウィークの事業所事前訪問をしています。トライやる・ウィークの実施中においては、西脇南中学生が一生懸命にがんばりますので、地域の皆様方におかれましては、温かく見守ってくださいますよう、よろしくお願いします。

5月16日（木曜日）に冨原均さんとボランティアの2名の方に救命救急講習会をしていただきました。いつ、どこで、誰と一緒にいるときに救命救急が必要かわかりません。そんなとき、命を救うことができるのは、第一発見者です。講習会では、一生懸命に先生やボランティアのお話を聞いて、心配蘇生法を学ぶ姿が印象的でした。

4月12日(金曜日)に、2年生は西脇公園へ出かけました。お日柄もよく、桜も見ごろを迎えていた中、2年生の初めての行事は良い思い出になったのではないでしょうか。写真は、しっかりと列を守って歩いている様子と、大盛況のレクリエーションの一部です。