播州織の廃材を使ってドリームキャッチャーをつくろう!
令和4年8月2日、播州織を身近に感じてもらうこと目的に、重春・野村地区交流推進委員会が播州織の端切れなどをアップサイクルしてドリームキャッチャーを作るワークショップを開催しました。
ドリームキャッチャーとは、北米大陸の先住民族の伝統的な魔よけのこと。そしてアップサイクルとは、「いらなくなったものを元の状態より価値を高めて再生すること」です。捨てられるはずの播州織の端切れや残糸、房耳をアップサイクルし、SDGsに興味を持ってもらおうと企画しました。
講師の藤井香織さんのもと、参加した親子は自由な創作を楽しみました。
撮影日:
令和4年8月2日
ロケ地:
茜が丘複合施設みらいえ
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更新日:2022年09月13日