令和7年(2025年)4月
地域の要「西脇市消防団」
2月に開かれた第2回意見交換会には4分団から計15名の団員が出席
岩手県大船渡市で12日間も燃え続けた林野火災に、かつてない恐怖を感じるとともに、多くの方の財産だけでなく、尊い命までも奪われる大規模林野火災の恐ろしさを目の当たりにしました。その消火活動に関わる中には、常備消防はもちろん、地元の消防団員の勇姿もあり、長期化する災害における地元消防団の存在の大きさを改めて感じ、頭の下がる思いでした。
現在、西脇市消防団は7分団、団員数841名です。人口減少による団員数の減少や団員の高齢化、働き方の変化による昼間団員の減少など、消防団を取り巻く環境は大きく変化しています。
このような中、本市消防団では年末警戒や操法大会などの見直しを重ねられ、昨年9月には幹部と若手団員間で初めて「消防団意見交換会」が開催されました。会では家族や子どもたちに消防団の活動をなかなか理解してもらえない悩みも話題に上がりました。これらの意見を受け、地域全体で「消防団の重要性」を再認識していただけるよう、行政としてもできることを進めていきたいと思っています。
団員の皆さまには、災害時だけでなく、夏祭りや行事の警備などさまざまな場面で活動いただいていることに深く感謝申し上げますとともに、「地域の要」として、今後も必要な改革を行いつつ地域の安全・安心のため活動を展開していただきたいと思います。
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西脇市 市長公室 秘書広報課(広報担当)
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更新日:2025年04月25日