令和7年(2025年)2月

更新日:2025年02月26日

想定外を想定し「災害」に備えましょう!

平成16年の台風23号により流木や土砂 が引っ掛かった由縁橋(西脇)

平成16年の台風23号により流木や土砂 が引っ掛かった由縁橋(西脇)

 1月17日「阪神・淡路大震災」から30年がたちました。経験したことのない大きな揺れで目が覚め、「この揺れは止まるのか」と思ったことを鮮明に覚えています。16日には、南海トラフ大地震が30年以内に発生する確率が80%に引き上げらたとの発表がありました。国の調査委員会は「いつ、どこで地震が起きても不思議ではない」としており、日頃から備えることの大切さを呼び掛けています。

 西脇市は、約20年前の平成16年10月台風23号で1393軒の床上・床下浸水があり、お一人の方がお亡くなりになりました。以降、川底の掘削や河川の拡幅工事などを行い、平成30年の7月豪雨では、16年災害に比較して約1.6倍の降雨にも関わらず、浸水被害は97%も激減しました。

 しかしながら、現在の地球温暖化などによる災害は、いつ、どこで起こるか分からない状況です。本市は、昨年
12月に自衛隊派遣部隊の設営地と定められている西脇東中学校で、自衛隊や西脇警察署のほか、国土交通省緊急災害対策派遣隊(TEC-FORCE)、西脇消防署、市消防団が参加のもと、設営訓練と情報連携訓練を初めて実施しました。

 いつ、どこで起きるか分からない想定外のことを想定し、一人一人が発生時のことを自分事とし、日頃から災害へ備えましょう。

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西脇市 市長公室 秘書広報課(広報担当)

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