令和5年(2023年)11月

更新日:2023年11月28日

未来につながる「鉄道のある暮らし」

市民の皆さんから加古川線への熱いメッセージが寄せられています

 明治5年、日本で初めて鉄道が開通したことを受け、10月14日は「鉄道の日」と定められました。その翌日の15日、一日の輸送密度1000人(西脇市駅〜谷川駅間)を目指して「JR加古川線・乗って残そう乗車デー」を実施しました。当日は子ども連れのご夫婦、仲間同士などたくさんの方が乗車。真っすぐな線路を正面に、運転手気分の子どもたちの生き生きとした表情を見てうれしく思いました。

 8月には鉄道写真家・中井精也さんの講演会や、黒田庄駅で「レンタサイクル」を開始。10月には高校生が自転車を電車に乗せて通学する「サイクルトレイン実証実験」を行いました。さらに、地元住民の方が「ヘソ・シティ・クラブ(HCC)」と銘打ち、鉄道の利用促進を目指すプロジェクトを始めたり、西脇高校の生徒さんがデザインした播州織の「中づり広告」が期間限定で登場したりするなど、新たな活動も始まっています。スマートフォンを使って予約し、通勤や通学にレンタサイクルやサイクルトレインを利用する取り組みも夢ではないと思います。JR西日本さんには、通勤通学に利用しやすい「ダイヤ改正」や「ICカードの導入」などを求めていきたいです。鉄道を使う意識と行動で『鉄道のある暮らし』を守り、活力あふれるまち西脇市をともに創ってまいりましょう。

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