令和5年(2023年)6月
「大JR様」VS「小さな自治体」

昨年4月にJR西日本が発表した赤字ローカル線「加古川線(西脇市駅〜谷川駅)」が話題に上がる中、隣町の元市長さんから電話で「大JR様は小さな自治体を相手にしないよ」と。私は1年前から、国などへの要望・会議のために10回以上JRに乗車し、齋藤知事らと「通学通勤サイクルトレイン」を提案してきました。今年4月の参議院における地域公共交通関連法の審議では、「加古川線の通学通勤サイクルトレイン案」が取り上げられ、全ての参考人から高い評価をいただきました。

また、5月の大型連休には、すでにサイクルトレインを実施している近鉄田原本線やJRきのくに線に乗車し、一般の方や中学生が利用されているのを見て「加古川線でもすぐできる!」と思いました。
しかし、先月JRからのメールに添付されていたのは「西脇市長がJR兵庫支社長に『実験』をお願いする書面案」でした。JRは「あり方を含め未来志向で議論を」と主張されますが、「廃線ありきの利益志向」と感じるのは私だけでしょうか。19年前の加古川線電化等に約100億円かかりましたが、うち90パーセントが税金と一般の方からの寄付であったことも忘れないでほしいと思います。
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更新日:2023年06月30日