不登校支援

更新日:2026年04月01日

 西脇市では、不登校や学校に行きづらさを抱えるお子さんとそのご家庭を支えるため、各種相談窓口や学びの場を整えています。必要なときに、必要な支援へつながれるよう情報を掲載しています。

不登校支援について

 不登校の支援は、「学校に行くことだけ」をゴールにしていません。お子さんが安心して生活し、将来に向かって少しずつ歩き出せるようにサポートすることが目的です。

大切にしている考え方

  • 子どものペースに合わせる
  • 自分で遊んだり決めたりできる力(主体性)を育てる
  • 周りの人とつながりながら、少しずつできることを増やす
  • 小さな成功体験を積み、自己肯定感を高めていく

 このような支援を通して、お子さんが将来自立した生活を送れるようになることをめざしています。

相談できる窓口

学校で相談

 困ったときは、まず担任の先生にご相談ください。学校には、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーなど、専門のスタッフもいます。お子さん・保護者のどちらでも相談できる体制を整えています。

市の相談窓口(青少年センター)

 市の教育相談窓口「青少年センター」では、来所・電話で相談できます。

教育相談
  • 来所または電話(0795-22-8080)
  • 月曜日から金曜日(午前9時から午後5時)
  • 教育相談員が随時対応
臨床心理士によるカウンセリング
  • 要予約
  • 毎週木曜日
  1. 午前9時30分から
  2. 午前11時から
  3. 午後1時30分から
  4. 午後3時から

教室や学校以外の学びの場

校内サポートルーム

 市内のすべての中学校、小学校4校(西脇小・重春小・日野小・楠丘小)に不登校児童生徒支援員を配置し、学校内に校内サポートルームを設置しています。教室に入りづらかったり、学校に行きづらかったりする子どもを対象としています。 

校内サポートルームの様子

 また、令和8年度より、市内すべての小・中学校に不登校児童生徒支援員の配置及び校内サポートルームの設置を進めます。

はればれ教室

 西脇市教育委員会が設置する公的な支援施設です。
 お子さんが心を落ち着け、元気を取り戻しながら、自分のペースで学べる場所です。少人数の落ち着いた環境の中で過ごしながら、気持ちのリズムをゆっくり整えていくことができます。

開室日時

月曜日から金曜日(午前9時から午後3時)

はればれ教室の様子1はればれ教室の様子2

兵庫県立但馬やまびこの郷

 不登校または不登校傾向にある小・中学生とその保護者のための公的施設です。
 合宿型の支援が特徴で、家庭とは違う環境での体験を通して、自信を育みます。

フリースクール等の民間施設

 安心できる環境で過ごしながら、少しずつ自信を回復できる場です。

出席扱いについて

 民間施設での学習も、一定の条件を満たせば学校の「出席扱い」になることがあります。(学習内容の記録、学校との連携などが必要です。)
 詳しくは学校または西脇市教育委員会にご相談ください。

ガイドライン及び様式

不登校児童生徒が相談・指導を受ける民間施設についてのガイドライン(令和7年11月)(PDFファイル:189.1KB)

(様式1)出席扱い依頼書(PDFファイル:58.4KB)

(様式1)出席扱い依頼書(Wordファイル:10.4KB)

フリースクール等の民間施設利用補助について

 フリースクール等に通う小・中学生の保護者を対象に、フリースクール等の授業料・利用料に対して、月額最大1万円を補助します。なお、補助金の交付を受けるには、申請の上、申請書類の審査を経る必要があります。

 制度詳細や申請スケジュール、必要書類等については、下記ページをご確認ください。

不登校児童生徒支援施設利用補助金

兵庫県教育委員会 不登校への対応について

この記事に関するお問い合わせ先

西脇市教育委員会 教育創造部 学校教育課

電話:0795-22-3111(代表)
ファックス:0795-23-8844​​​​​​​
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