ごみの減量アイデア&ごみ標語を紹介2(平成30年(2018年)1月)
ごみの減量アイデア&ごみ標語を紹介 2
ごみの減量アイデア(佳作)
- 何かをこぼしたときは、ティッシュを使わずふきんや雑巾を使う。
- ごみを分別してリサイクルする。
- 一番重量のある生ごみを腐葉土にして畑で使い、とれた野菜からまた腐葉土を作る。
ごみ標語(入選/敬称略)
- おようふく ちいさくなったら いもうとへ(佐伯花/重春小1年)
- まだまだ使える ごみじゃない(井上知優/重春小3年)
- みなさんへ ごみをポイポイすてないで!!(岸本柊馬/重春小3年)
- リサイクル ごみをへらそう どんどんと(大黒汐音/重春小3年)
- すてないで それはまだまだ ゴミじゃない(藤岡春/重春小3年)
- すてないで リユースしよう もったいない(古橋優希/重春小3年)
- リサイクル だせばみんなの やくにたつ(松田菜々/重春小3年)
ご存じですか「3R」
ごみの減量には、リデュース(ごみになるものを出さない)、リユース(何度も繰り返し使う)、リサイクル(ごみを資源に新たな製品を作る)という、「3R」が大切です。
身の周りで簡単にできるのは、リデュースとリユースの2つ。リデュースは、買い物時にエコバッグを使って、レジ袋をごみにしないこと、リユースは、レジ袋をもらった場合は、それを繰り返し使うことで達成できます。
集まったアイデアや標語を参考に、できることからみんなで意識して取り組みましょう。
この記事に関するお問い合わせ先
西脇市役所 くらし安心部 環境課
電話:0795-22-3111(代表)
ファックス:0795-27-8164
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更新日:2021年03月31日