交通ルール(信号・歩行者)

更新日:2021年03月31日

信号のルール

信号は、歩行者と車とを安全に行き来させるためのものです。

信号の明かりには、赤・黄・青の3種類があり、それぞれに意味があります。

信号の色の意味を正しく理解し、きちんと従ってください。

信号の色の意味

青色(緑色):進んで良い

青色(緑色)は、進むことができます。

黄色・青色がついたり消えたりする:(基本的に)止まれ

黄色のときは、車は止まります。

青色がついたり消えたりするときは、人は、渡りはじめてはいけません。

赤色:止まります

赤色は、必ず止まってください。

歩行者(歩く人)のルール

道を歩くときは、歩道(人が歩くための道)を歩きます。

歩道がない所では、道の右側を歩きます。

道を渡るときは、信号がある所や横断歩道などを渡ります。

踏切では、警報機の音がしているときや、遮断機が下り始めたときは、渡ってはいけません。

その他

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出典

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