特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」について
クビアカツヤカミキリとは
中国原産のカミキリムシで、令和8年6月現在、兵庫県内12市町で発生が確認されています。サクラ、ウメ、モモなどバラ科の樹木に寄生し、幼虫は樹木内を食い荒らします。繁殖力が非常に強く、一度に最大で1,000個程度の卵を産みます。幼虫は木くずとフンが混ざった「フラス」を排出し、樹木内の被害が進むと、樹木は枯れ、倒木する危険があります。人体に害はない昆虫ですが、樹木を枯死させ極めて強い加害性があるため、外来生物法により「特定外来生物」に指定されています。
クビアカツヤカミキリの特徴
- 全体的に光沢のある黒色で、胸部は赤色
- 成虫の体長は2~4センチメートル
- 幼虫は、樹木の内部を食い荒らし、フラスを大量に出しながら2~3年かけて成長する。
クビアカツヤカミキリのオス成虫
幼虫のフラス(糞)
写真提供:埼玉県環境科学国際センター
クビアカツヤカミキリと疑われる成虫やフラスを発見したら
クビアカツヤカミキリと疑われる成虫やフラス(幼虫のフンと木くずが混ざったもの)を発見したときは、兵庫県または西脇市役所まで連絡をお願いします。
成虫を発見したときは、速やかにその場で踏み潰すか、叩き潰すなどして、捕殺してください。
兵庫県環境部自然鳥獣共生課
- 電話:078-362-3389
- 目撃情報通報フォーム:https://arcg.is/1fS1TS
- メール:shizenchoujuu@pref.hyogo.lg.jp
西脇市役所防災環境課(環境担当)
- 電話:0795-22-3111(代表)
詳しい駆除方法や情報については、下記のリンクをご覧ください。
隊員募集中!!
兵庫県では、クビアカツヤカミキリの被害拡大を防ぐため「Hyogoクビアカツヤカミキリ見張り隊」のボランティア隊員を募集しています。
1 募集期間
令和8年6月30日(火曜日)~9月30日(水曜日)
2 応募資格
・県の特定外来生物対策に関する施策を理解し推進する意欲のある方
・県内在住の小学1年生以上(18歳未満の場合は保護者の同意が必要)
3 応募方法
申し込みページまたはチラシのQRコードからお申込みください。
この記事に関するお問い合わせ先
西脇市役所 くらし安心部 防災環境課(環境担当)
電話:0795-22-3111(代表)
ファックス:0795-27-8164
問い合わせフォーム










更新日:2026年07月03日