コンパクト・プラス・ネットワークのモデル都市に選ばれました!
コンパクト・プラス・ネットワークのモデル都市
令和元年6月26日(水曜日)、国土交通省は他の市町村の参考となる「コンパクト・プラス・ネットワークのモデル都市(第3弾)」の5都市を選定・公表しました。そこで西脇市が選定されました。
選定は、平成30年度に立地適正化計画を公表した全国75都市をベースに、平成31年度以降に公表予定の都市で計画案が固まっている都市も含めて実施。
選定にあたっては、課題分析、施策、目標、民間や他施策との連携の観点から総合的に高い水準にある都市の中から、特徴的な取り組みを行っている都市がモデル都市として選ばれました。
西脇市の取組
「日本のへそで紡いで織ってまちづくり。にしわ木は今日も元気です。」
立地適正化計画制度を活用し、今後もまちの持続可能性を確保するため、拠点の形成と交通ネットワークの充実による都市構造を実現します。そして、次代につながる、暮らしやすい、住みたい、住み続けたいまちを目指します。
関連リンク
関係リンク(外部リンク)
詳細は、国土交通省ホームページをご覧ください。
更新日:2021年03月31日