手術を受ける患者さんへ
手術を受けるあなたへ ~手術室看護師の取り組みのご紹介~
手術を控えて、不安や緊張を感じていらっしゃる方も多いかと思います。
そんな時、少しでも「安心して手術にのぞんでいただきたい」という思いから、手術室看護師は患者さんの気持ちに寄り添い、応援するための様々な取り組みを行っています。
あなたの「不安」に寄り添うために
- 術前訪問:手術室でお会いする前に病室にうかがい、不安やご質問に耳を傾けます。どんな小さなことでも、お話しください。
- 丁寧な説明:手術室での流れや麻酔の準備などを、わかりやすくお伝えします。「わからない」まま手術を受けることがないよう心がけています。
- 声かけとアイコンタクト:手術中も、常にそばで見守っています。不安そうな表情には声をかけ、安心していただけるよう努めています。
あなたの「安心」を支えるために
- 音楽の取り組み:好きな音楽を聴きながら手術を受けることが可能です。手術中に話し声やその他の音が気になる方のために、ヘッドホンの使用も提供しています。ただし、顔や頭部の手術の場合は、ご希望に沿えない場合があります。
- アロマセラピー:手術室入室場所では、アロマポットを使用し、リラックスできる香りを提供しています。ラベンダーや柑橘系などの香りがあります。香りに敏感な方は事前にお知らせください。
- 患者さんごとのケア:年齢や性格、病気の背景に合わせて、一人ひとりに合ったサポートを大切にしています。

手術室への持ち物について
- 眼鏡や補聴器をお持ちの方は、装着したまま入室できますので、事前にご相談ください。場合によっては、外していただくことがあります。コンタクトレンズは使用できません。
- 上半身の下着は着用できませんが、紙ブラジャーの使用は可能です。必要な方は売店での購入をご案内しています。
- お持ちの下着(パンツ)、靴下、ズボンを着用したまま手術室への入室は可能です。手術部位によっては、入室後に外していただくこともあります。
- 義歯やかつら(ウィッグ)、帽子の着用も可能ですが、手術室入室後に外していただく場合があります。かつらに金属製のピンが使用されている場合は、やけどの危険性があるため、看護師にご相談ください。
- お守りなどの持ち込みもできます。
- 外来手術を受ける患者さんは、鍵付きロッカーをご利用いただけます。貴重品の管理は、患者さんご自身でお願いします。
私たち手術室看護師は、単に「手術の準備」をするのではなく、「心のサポート」も大切な役割だと考えています。あなたが少しでも安心して手術にのぞめるよう、全力でサポートいたします。どうぞ、私たちを信頼して、何でも話してくださいね。
この記事に関するお問い合わせ先
西脇病院 看護局
〒677-0043
西脇市下戸田652-1
電話:0795-22-0111
ファックス:0795-23-0699



更新日:2026年01月01日