術後の痛みをやわらげるために ~術後疼痛コントロールのご案内~

更新日:2026年01月01日

手術後、「痛みが心配…」という声を多くいただきます。
患者さんが少しでも快適に、安心して回復していただけるよう、術後の痛みをやわらげるための対策(術後疼痛コントロール)に力を入れています。

術後疼痛コントロールとは?

手術後に感じる痛みは、からだを守る大切な反応でもありますが、強すぎる痛みは、回復の妨げになってしまうこともあります。
そのため、痛みを適切にコントロールし、早期回復をめざす「術後疼痛管理」を行っています。

主な方法

  • 内服薬・注射薬:手術後の痛みにあわせて、鎮痛薬を処方します。
  • 持続的な痛み止め(硬膜外麻酔や末梢神経ブロック):手術の内容に応じて、持続的に効果を発揮する方法も使用します。
  • PCA(自己調整鎮痛法):患者さん自身がボタンを押すことで、必要なときに痛み止めを投与できる仕組みです。無理なく、過剰にもならないよう安全に設計されています。

患者さんへのお願い

痛みの感じ方は人それぞれ異なります。「これくらい我慢すべきかな…」と考えずに、痛みを感じた時は遠慮なくスタッフにお知らせください。
私たちは、患者さんが安心して回復できるよう、できる限りサポートいたします。
 

この記事に関するお問い合わせ先

西脇病院 看護局
〒677-0043
西脇市下戸田652-1
電話:0795-22-0111
ファックス:0795-23-0699

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