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   本校は兵庫県の内陸部の西脇市南部に位置しており、校区には農村部・新興住宅地・商業地などが混在している。地域は本校の教育に関心が高く、大変協力的である。

  学校の沿革は、昭和35年4月1日に西脇市立西脇中学校より分離し創立されたところから始まる。翌36年4月1日には西脇市立芳田中学校を統合し、昭和36年10月18日には、当時畑しかなかった小高い丘に鉄筋3階建ての第1校舎が落成し、地元の方々からは白くそびえ立つ立派な校舎という思いを込めて『白亜の殿堂』と呼ばれた。その後、昭和37年には第2校舎、40年には体育館、42年にはプールが次々と竣工し、教育環境の整備が進められた。部活動も盛んで、女子テニス部は県大会個人団体完全優勝、女子バレーボール部は県大会準優勝、陸上部ではジュニアオリンピック決勝進出、吹奏楽部は全国大会銀賞受賞、美術部は全国中学校美術部作品展や全国こども絵画選抜展での文部科学大臣賞受賞などの輝かしい成果も挙げてきた。また卒業後、夏の全国高等学校野球大会優勝選手や都大路でゴールテープを切る選手、大相撲幕内力士も輩出している。

   平成22年11月7日には学校創立50周年にあたり、多くの卒業生や来賓を迎えて、記念式典を行うとともに、本校の卒業生でもある元近鉄バッファローズ監督の鈴木啓示さんの記念講演会を実施した。また、この記念式典が計画されるのと並行して新校舎建設の計画も進んでおり、式典では完成予想図も披露されて、会場には大きなどよめきが起こった。

   平成23年10月17日には校舎新築工事起工式が行われ、新校舎建設工事が始まった。生徒たちは日に日にそびえ立つ新校舎を夢と希望をもって見つめ、平成24年12月16日に新校舎内覧会を経て、平成25年1月から新校舎の恵まれた学習環境での学校生活がスタートした。同じく1月からは旧校舎の解体作業が始まった。生徒や教職員にとって学舎が取り壊されていく様を見ることは断腸の思いであったが、50年を越える旧校舎の思い出を胸に、新校舎に新たな南中魂を注入しようという決意を固めるきっかけにもなった。生徒たちは本校の伝統である「あいさつ」と「無言清掃」にこれまで以上に取り組み、新たな西脇南中学校の伝統を築こうと、日々取り組んでいる。

学校目標

(1) 校訓

        「創 造」

(2) 教育目標    

        「豊かな心を育み たくましく生きる南中生の育成」

        ~夢や目標の実現に向かって努力する生徒の育成~

(3) めざす学校像 

        (1) あいさつが響き 「ありがとう」があふれる学校

        (2) 創造力あふれる活力に満ちた学校

        (3) 家庭・地域と連携し 信頼される学校

(4) めざす生徒像 

        (1) 「伸びる」 ・・・ 課題に向かって主体的に取り組む生徒 (知)

        (2) 「繋がる」 ・・・ 自律し思いやりと感謝の心を持つ生徒 (徳)

        (3) 「ねばる」 ・・・ 夢や目標を持ち最後までやり抜く生徒 (体)

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