西脇市こどもの笑顔をはぐくむ条例について

更新日:2021年03月31日

10月は「こどもの笑顔をはぐくむ条例」推進強調月間です!

 市では、10月を「こどもの笑顔をはぐくむ条例」推進強調月間とし、条例の内容を広く知ってもらうため、動画を制作しました。ぜひ、ご覧ください。

 この推進強調月間に、西脇市の子どもたちが笑顔で健やかに成長できるよう、一緒に考えましょう。

令和2年4月1日「西脇市こどもの笑顔をはぐくむ条例」を施行

 安心して子どもを育て、子どもが夢を持って笑顔で健やかに成長することができるまちづくりを推進するため、「西脇市こどもの笑顔をはぐくむ条例」を制定しました。地域社会が一体となって、子どもや子育て家庭を支援することで、子どもが笑顔で、そして子育て家庭が安心して子育てを行うことができるまちづくりを進めていきます。

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目的

 安心して子どもを育て、子どもが夢を持って笑顔で健やかに育つことができる社会を実現すること。

基本理念

  1. こどもの人権が尊重され、その思い及び意見が大切にされるとともに、年齢及び成長に応じた最善の利益が考慮されること。
  2. 保護者が、自信を持ってこどもと向き合い、愛情を持って育て、その成長に喜びを実感することができること。
  3. 保護者、市民、学校園等関係者、事業者及び市が、それぞれの役割又は責務を自覚し、主体的に取り組むとともに、関係機関とも相互に連携し、協働すること。

条例についてのQ&A

Q.1 なぜ、条例を作ったの?

 核家族化や地域とのつながりの希薄化などによって、家族の取り巻く環境が変化しています。また、社会全体で子育てに不安や負担を感じる家庭が増え、場合によっては児童虐待に発展するなど、子どもの健やかな成長に大きな影響を与えています。市では積極的に課題解決に取り組むため、条例を制定しました。

Q.2 子育ては保護者の責任では?

 子育てについての第一の責任は、保護者にあります。しかし、子どもは地域社会の一員です。子どもが心身ともに健やかに育つためには、保護者の子育てに加え、地域、学校園等、事業者、市がそれぞれの役割を果たし、地域社会全体で子どもや子育て家庭を支援することが必要です。

Q.3 私たちは何をすればいいの?

保護者(親など)

 子どもにとって家庭が居心地の良い居場所になるよう努めましょう。また、子どもの豊かな人間性や社会性を高め、基本的な生活習慣などを身に付けることができるよう努めましょう。

市民(地域の皆さん)

 子どもたちが健やかに育つ環境づくりに努めましょう。例えば、買い物やゴミ出しの際に、登下校の見守りやあいさつを行うなど、無理なくできることから始めましょう。

学校園等関係者

 学校園等は、子どもたちが家庭以外で最も長い時間を過ごすため、育ちや学びにとって、重要な役割を担います。子どもたちが安心して育ち、学べる環境づくりに努めましょう。

事業者(お店・会社など)

 職場で働く保護者が仕事と子育てを両立できるよう、就労環境の整備に努めましょう。また、市や地域が行う子どもの育ちを支援する取り組みに協力するよう努めましょう。

Q.4 市は何をするの?

 「第2期子ども・子育て支援事業計画」を策定し、子どもや子育て家庭などに関わる次の10の基本的な施策を総合的かつ、計画的に実施します。また、子どもや子育て中の保護者、事業者、学校園等への必要な支援を行うとともに、連携や協働に向けた総合調整を行います。

10の基本的な施策
  • 切れ目のない子育て支援
  • こどもの社会参加の促進
  • 相談支援体制の充実
  • 支援が必要なこども及び子育て家庭への取り組み
  • 地域における子育て支援
  • こどもの居場所づくりの推進
  • 安全で安心な環境づくり
  • 仕事と子育ての両立支援
  • 広報及び啓発
  • 財政上の措置

条例制定・施行に至る経緯

平成29年4月
 条例の検討開始

平成30年8月
 こども条例検討部会設置(参1)

平成30年8月~令和元年5月
 子ども・子育て会議(全3回 第14回、第15回、第17回(参2))
 こども条例検討部会(全5回(参1))

平成30年8月~10月
 関係団体からの意見聴取

平成30年9月
 小学生・中学生アンケート実施

令和元年6月
 パブリック・コメント実施(参3)

令和元年9月末
 条例公布

令和2年4月
 条例施行

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この記事に関するお問い合わせ先

西脇市役所 福祉部 こども福祉課

電話:0795-22-3111(代表)
ファックス:0795-23-5219​​​​​​​
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