後期高齢者医療制度について

更新日:2022年03月11日

後期高齢者医療制度とは

「75歳以上の方」と「一定の障害があると認定された65歳以上の方」を対象とする医療を、国民みんなで支えるしくみです。

制度の運営

兵庫県内のすべての市町が加入する「兵庫県後期高齢者医療広域連合」(以下、広域連合という。)が制度を運営します。

広域連合が被保険者の認定や保険料の決定、医療の給付などを行い、西脇市は被保険者への被保険者証の引渡し、被保険者からの各種届出や申請の受付、保険料の徴収などを行います。

被保険者

後期高齢者医療制度の被保険者となるのは次の方です。

  • 75歳以上の方(全員加入)
    ただし、生活保護受給中の方は対象外
  • 65歳以上75歳未満の一定の障害がある方で、申請により広域連合の認定を受けた方(任意加入)

 一定の障害の認定基準

  • 国民年金証書(障害年金等級) 1級または2級の方
  • 身体障害者手帳 1級から3級の方 4級のうち、次のいずれかに該当する方
  1. 音声機能または言語機能の障害
  2. 両下肢のすべての指を欠くもの
  3. 一下肢を下腿の2分の1以上で欠くもの
  4. 一下肢の機能の著しい障害
  • 療育手帳 重度(A判定)の方
  • 精神障害者保健福祉手帳 1級または2級の方

被保険者証

被保険者証は、一人に1枚交付されます。75歳の誕生日までに、被保険者証を市役所が送付します。

また、被保険者証は毎年更新し、8月1日の更新日までに新しいものを送付します。

医療機関等での一部負担

医療機関等でかかった医療費の1割又は3割を自己負担します。一部負担金の割合は、被保険者及び同一世帯員の市民税課税所得額と前年中(1月~7月までは前々年中)の収入により判定されます。

判定後に所得更正(修正)があった場合は、8月1日に遡って再判定します。世帯状況の異動があった場合は、随時再判定を行います。一部負担金の割合が変更になる場合は、原則異動のあった翌月の初日から適用されます。

負担割合

所得区分

一部負担

区分の要件

現役並み所得者 3割

同一世帯内に市民税課税所得額が145万円以上の後期高齢者医療の被保険者がいる世帯の方。ただし、収入額が次のA~Cのいずれかに該当する場合、基準収入額適用申請書を提出することで、一部負担の割合は1割負担になります。

  1. 被保険者が2人以上の世帯
    同一世帯の被保険者全員の収入合計額が520万円未満
     
  2. 被保険者が1人の場合
    被保険者の収入額が383万円未満
     
  3. 被保険者が1人で、同一世帯内に70歳以上75歳未満の方がいる場合
    被保険者と同一世帯内の70歳以上75歳未満の方の収入合計額が520万円未満
一般 1割 現役並み所得者、低所得2、低所得1以外の方
低所得2 1割 世帯全員が市民税非課税である方
低所得1 1割 世帯全員が市民税非課税であって、かつ各所得額(公的年金等控除額は80万円として、給与所得がある場合は給与所得額から10万円を控除して、それぞれ計算)が0円の方

 

問い合わせ(運営主体)

兵庫県後期高齢者医療広域連合事務局(電話078-326-2612)

兵庫県後期高齢者医療広域連合事務局で、この制度のホームページを開設していますのでご覧ください。

この記事に関するお問い合わせ先

西脇市役所 くらし安心部 保険医療課

電話:0795-22-3111(代表)
ファックス:0795-22-1014(代表)​​​​​​​
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