長明寺(高松町)

伝説を模したブロンズ像

 長明寺は、平安時代末期の平氏全盛の時代に、源氏の長老として活躍した源三位頼政公ゆかりの寺です。白雉2年(651年)に法道仙人によって開基されたと伝えられています。本堂には十一面観世音像、朱塗り撫仏がまつられているほか、絵馬「鵺退治の図額」があります。これは弓の名手であった頼政公が近衛天皇の命を受けて、妖怪を退治したという伝説を描いたものです。境内には伝説を再現した像もあります。また、頼政公は優れた歌人としても有名で、千載集や新古今和歌集にも和歌を残しています。

 毎年4月29日には、地元住民によって頼政公をしのぶ「頼政祭」が開催され、多くの参拝者でにぎわいます。

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更新日:2015年06月23日