西仙寺(西田町)

住所:西脇市西田町
白雉2年(651年)、法道仙人の開基。永禄年間(1558年~)に別所長治が本堂に火を放った時、イチョウの大木が水を吹いて消化したという伝説があります。
また、姫路城主の妻、千姫が息子の菩提を弔った逸話、赤松則祐など武将の墓も残っています。
住所:西脇市西田町
白雉2年(651年)、法道仙人の開基。永禄年間(1558年~)に別所長治が本堂に火を放った時、イチョウの大木が水を吹いて消化したという伝説があります。
また、姫路城主の妻、千姫が息子の菩提を弔った逸話、赤松則祐など武将の墓も残っています。
更新日:2021年03月31日