ツキノワグマの出没にご注意ください
クマは、春先に冬眠から目覚め、5月頃~12月頃まで山菜、昆虫、木の実などの食べ物を探し、夕刻から早朝にかけて活発に行動します。近年では、日中であっても河川付近の目撃情報も寄せられています。
遭遇や集落出没に伴う人身事故を防止するため、クマと出会わない、集落に呼び寄せない対策が重要となります。
クマの特性について
- 嗅覚、聴覚が特に発達している。
- 子グマがいれば、近くに母グマがいる可能性が高い。
- 大柄で鈍そうに見えるが、山の中では人間よりも俊敏で、木に登ることもできる。
- 夜明け前や夕暮れ時など、薄暗い時間帯に行動することが多い。
クマに出会わないために
1.ばったり出会わないために
- 山林に行くときは、音の出るもの(ラジオや鈴)を携行する
- 夕方から朝までの外出は、人里でも注意する
2.集落に呼び寄せないために
- 果樹や農地はトタン板や電気柵で防護し、不要な果樹は収穫や伐採する
- 生ゴミは野外に捨てず、食べ物も屋内に収納する
- クマが身を隠せる山すその藪や樹木は刈り払いを行う
その他の注意するべきこと
1.周囲の状況に気を払う
- 山林内では周囲の状況に充分注意する
2.登山やキャンプ、山菜採りなどの際は対策を
- 鈴やラジオ、クマよけスプレーなどを携行する
- 食料やゴミは密封し、調理や食事はテントから離れた場所でする
3.それでも出会ってしまったときは
- クマを驚かせない
- クマに背を向けず、後ずさりして立ち去る
クマの目撃や痕跡を発見したら
- 集落やその周辺でクマを目撃したり、糞や足跡などの痕跡を発見した場合は、早急にご連絡ください。
西脇市農林振興課 電話 0795-22-3111
西脇警察署 電話 0795-22-0110
クマの目撃情報について
- 過去のクマ出没については、兵庫県警察「安心安全マップ」(WEB)、「ひょうご防犯ネット」(アプリ)に掲載されています。
兵庫県ホームページにも関連情報が掲載されています
この記事に関するお問い合わせ先
西脇市役所 産業活力再生部 農林振興課
電話:0795-22-3111(代表)
ファックス:0795-22-6987
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更新日:2026年06月23日