播磨内陸生活文化総合センターの愛称が決まりました

更新日:2021年03月31日

愛称が“Dojiam”(ドウジアム)に決定しました

平成31年4月にリニューアルオープンした播磨内陸生活文化総合センターの愛称を市民投票により次のとおり決定しました。

なお、愛称応募者への最優秀賞等や市民投票の参加賞については、3月中の発送をもって発表に代えさせていただきました。たくさんのご参加をいただきありがとうございました。

愛称

Dojiam(ドウジアム)

愛称の意味

Dojiam(ドウジアム)には、子どもから高齢者の方まで誰もが集い・学ぶことで、愛と夢があふれ親しまれる施設になるようにとの思いが込められています。

投票結果(受賞結果)

受賞結果

 

愛称

受賞結果

投票数

考案者数

1

Dojiam(ドウジアム)

最優秀賞

417票

1名

2

Manabie(マナビエ)

優秀賞

313票

1名

3

Flat(ふらっと)

佳作

263票

1名

 

生活文化総合センタードウジアム外観

愛称候補作品

播磨内陸生活文化総合センター

愛称一覧

番号

愛称

愛称考案の理由、意味など

1

Doujium

ドウジアム

どうじあむ

  • 所在地の童子山をモチーフに、あむ(愛・夢)を付加し愛と夢があふれる施設をアピールしています。

2

童子山Past

童子山パスト

童子山ぱすと

  • 2階の郷土資料館で過去(past)を振り返り、1階の交流施設で現在の人へ渡す(passed)という意味を込めています。「ぱすと」だけではどこにあるのかわかりにくいと思うので地名の童子山と合わせて「童子山ぱすと」としました。

3

Harikaru

ハリカル

はりかる

  • 北播磨にあるカルチャーセンターから名付けました。

4

Flat

フラット

ふらっと

  • 小さな子連れで、お散歩ついでにふらっと寄っても子育て広場で遊べたり、お年寄りがみんなでふらっと寄ってお話に使える。フロアは小さい子供でも、足の不自由なお年寄りでも安心のフラットなフロアでみんなが、過ごしやすい施設であることを表現しました。

5

Manabie

マナビエ

まなびえ

  • 市民が学ぶ家として考えました。

(注意)愛称考案の理由、意味は市で表現を一部修正、抜粋しています。

(注意)愛称の表記方法は、ローマ字、カタカナ、ひらがな表記を市で統一しています。最終決定の表記は変更する場合があります。

地図情報

この記事に関するお問い合わせ先

播磨内陸生活文化総合センタードウジアム(西脇市郷土資料館)

​​​​​​​〒677-0015
西脇市西脇790-14
電話:0795-23-5992
ファックス:0795-22-5580
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