あなたの腎臓を守る「CKDシール」
あなたの腎臓を守ります
薬には、腎臓で代謝されるものや、腎臓の機能に
影響を及ぼすものがあります。それらの薬を服用する場合、腎臓の機能に応じて処方、調剤する必要があります。
CKDシールは、腎臓の機能を示すシールであり、腎臓の働きが低下している患者さんのお薬手帳に貼ることで、処方・調剤時に腎臓に負担をかけないように配慮するものです。
この度、患者さんの腎臓を守るため、西脇市多可郡医師会、西脇市多可郡薬剤師会、西脇病院と西脇市が共同し、「CKDシール」の配布を始めました。
複数の主治医や薬剤師が、医療機関や薬局に訪れた患者さんの腎臓の状態が一目で分かるようお薬手帳に「CKDシール」を貼る取組を行っています。
CKDシールの活用について
主治医が腎臓の働きを調べる血液検査の結果を確認し、腎臓の働きが低下していると判断されるときは、患者さんのお薬手帳に貼ります。お薬手帳がいっぱいになった場合は、かかりつけの薬局窓口でご相談ください。薬剤師が新しい手帳にCKDシールを貼ります。
CKDシールを貼ったお薬手帳を病院や薬局で提示することで、あなたの腎臓機能の状態を伝えることができます。病院や薬局で見せましょう。
シールは、患者さんの腎臓機能に合わせて、2種類を使い分けます。

CKD(慢性腎臓病)とは
腎臓の機能が低下したり、たんぱく尿や血尿が出たりしている状態を指します。
あなたの腎臓は大丈夫?~CKD予防と早期発見のすすめ~
CKDの原因として最も多いのが、糖尿病や高血圧等の生活習慣病です。
腎機能低下の原因を把握し、適切な治療と生活習慣を心がけることで、発症や進行、合併症を予防することができます。
- 定期的な健康診断
尿検査や血液検査で腎臓の機能をチェックすることが大切です。異常が見つかった場合には、早めに医師に相談しましょう。 - 血圧管理
腎臓の働きが悪くなると、余分な塩分と水分の排泄ができなくなり、血液量は増加し血圧が上がります。さらに血圧が上がれば腎臓への負担が増え、ますます腎臓の機能が低下するといった悪循環に陥ります。血圧が高い人も高くない人も、家庭血圧を測定する習慣をもちましょう。 - 減塩
塩分を多くとることは高血圧の原因の一つです。薄味を心がけましょう。 - バランスのとれた食事
1日3食、バランスのとれた食事を心がけましょう。 - 適度な運動
運動は、高血圧、糖尿病、肥満等の生活習慣病の予防にも効果があります。 - 禁煙
喫煙は血管を固くし腎臓に負担をかけるため、禁煙しましょう。 - 適度な飲酒
アルコールの過剰摂取は、高血圧を悪化させ、腎臓に負担をかける可能性があります。適量を心がけ休肝日を設けましょう。
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この記事に関するお問い合わせ先
西脇市役所 くらし安心部 健幸都市推進課
電話:0795-22-3111(代表)
ファックス:0795-23-5219
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更新日:2025年06月01日