特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」について
クビアカツヤカミキリとは
中国原産のカミキリムシで、令和7年7月現在、全国16都府県で確認されています。サクラ、ウメ、モモなどバラ科の樹木に寄生し、幼虫は樹木内を食い荒らします。繁殖力が非常に強く、一度に最大で1,000個程度の卵を産みます。幼虫は木くずとフンが混ざった「フラス」を排出し、樹木内の被害が進むと、樹木は枯れ、倒木する危険があります。人体に害はない昆虫ですが、樹木を枯死させ極めて強い加害性があるため、外来生物法により「特定外来生物」に指定されています。
クビアカツヤカミキリの特徴
- 全体的に光沢のある黒色で、胸部は赤色
- 成虫の体長は2~4センチメートル
- 幼虫は、樹木の内部を食い荒らし、フラスを大量に出しながら2~3年かけて成長する。
クビアカツヤカミキリのオス成虫
幼虫のフラス(糞)
写真提供:埼玉県環境科学国際センター
クビアカツヤカミキリと疑われる成虫やフラスを発見したら
クビアカツヤカミキリと疑われる成虫やフラス(幼虫のフンと木くずが混ざったもの)を発見したときは、兵庫県または西脇市役所まで連絡をお願いします。
成虫を発見したときは、速やかにその場で踏み潰すか、叩き潰すなどして、捕殺してください。
兵庫県環境部自然鳥獣共生課
- 電話:078-362-3389
- 目撃情報通報フォーム:https://arcg.is/1fS1TS
- メール:shizenchoujuu@pref.hyogo.lg.jp
西脇市役所防災環境課(環境担当)
- 電話:0795-22-3111(代表)
詳しい駆除方法や情報については、下記のリンクをご覧ください。
この記事に関するお問い合わせ先
西脇市役所 くらし安心部 防災環境課(環境担当)
電話:0795-22-3111(代表)
ファックス:0795-27-8164
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更新日:2026年04月08日