特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」について

更新日:2026年04月08日

クビアカツヤカミキリとは

中国原産のカミキリムシで、令和7年7月現在、全国16都府県で確認されています。サクラ、ウメ、モモなどバラ科の樹木に寄生し、幼虫は樹木内を食い荒らします。繁殖力が非常に強く、一度に最大で1,000個程度の卵を産みます。幼虫は木くずとフンが混ざった「フラス」を排出し、樹木内の被害が進むと、樹木は枯れ、倒木する危険があります。人体に害はない昆虫ですが、樹木を枯死させ極めて強い加害性があるため、外来生物法により「特定外来生物」に指定されています。

クビアカツヤカミキリの特徴

  • 全体的に光沢のある黒色で、胸部は赤色
  • 成虫の体長は2~4センチメートル
  • 幼虫は、樹木の内部を食い荒らし、フラスを大量に出しながら2~3年かけて成長する。
クビアカツヤカミキリのオス成虫

クビアカツヤカミキリのオス成虫

 

幼虫のフラス(糞)

幼虫のフラス(糞)

写真提供:埼玉県環境科学国際センター

クビアカツヤカミキリと疑われる成虫やフラスを発見したら

クビアカツヤカミキリと疑われる成虫やフラス(幼虫のフンと木くずが混ざったもの)を発見したときは、兵庫県または西脇市役所まで連絡をお願いします。

成虫を発見したときは、速やかにその場で踏み潰すか、叩き潰すなどして、捕殺してください。

兵庫県環境部自然鳥獣共生課

西脇市役所防災環境課(環境担当)

  • 電話:0795-22-3111(代表)

 

詳しい駆除方法や情報については、下記のリンクをご覧ください。

この記事に関するお問い合わせ先

西脇市役所 くらし安心部 防災環境課(環境担当)

電話:0795-22-3111(代表)
ファックス:0795-27-8164
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