感震ブレーカーを設置しましょう

更新日:2026年10月06日

地震による火災の過半数は電気が原因です

 地震の揺れに伴う電気器具からの出火や、停電が復旧したときに発生する火災など、地震による火災の過半数は電気が原因です。
 感震ブレーカーの設置は、不在時やブレーカーを落として避難する余裕がない場合に、電気火災(通電火災)を防ぐ有効な手段となります。

感震ブレーカーとは

 感震ブレーカーは、地震発生時に震度5強などの大きな揺れを感知したときに、ブレーカーやコンセントなどの電気を自動的に止める器具です。

主な感震ブレーカーの種類

分電盤タイプ(内蔵タイプ)※電気工事が必要です。

 内蔵されたセンサーが揺れを感知し、電力を遮断します。

分電盤タイプ(後付型)※電気工事が必要です。

 分電盤に後付けで設置するタイプです。漏電ブレーカーが設置されている場合に設置が可能です。

コンセントタイプ

 センサーが揺れを感知し、そのコンセントからの電力供給のみを遮断します。

簡易タイプ

 地震により重りが落下したり、バネの力が作動することで、物理的にブレーカーを落とします。

感心ブレーカー設置の留意点

 感心ブレーカーの設置に際しては、急に電気が止まっても困らないような対策と合わせて取り組むことが必要です。

例えば

  • 夜間の照明確保のために、停電時に作動する足元灯や懐中電灯などの照明器具を常備しましょう。
  • 生命の維持に直結するような医療機器を設置している場合、停電に対処できるバッテリー等を備えてください。

その他

この記事に関するお問い合わせ先

西脇市役所 くらし安心部 防災環境課(防災担当)

電話:0795-22-3111(代表)
ファックス:0795-22-3515
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