通学路交通安全対策

横断歩道手前のカラー化

登下校時の子どもたちを守る新たな通学路の交通安全対策として、信号機のない市道の横断歩道において停止線手前のカラー化を実施しました。
停止線の手前約10メートルをカラー化（赤茶色・ベンガラ色）し、目立たせることで、運転者の視覚に訴え注意を促します。
歩行者の安全確保のため、横断歩道付近に歩行者がいれば、確実に一時停止を行うようにしましょう。

路側帯のカラー化

歩道の無い通学路における安全対策として、地域との協議により車線幅を狭めて歩行空間（路側帯）を確保するとともに、路側帯をカラー化（グリーンベルト）することにより、児童・生徒の安全確保に取り組んでいます。

この記事に関するお問い合わせ先

西脇市役所建設水道部工務課

電話：0795-22-3111（代表）
ファックス：0795-22-1014（代表）
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