下限面積(別段の面積)について検討しました。

 農業委員会が定める所有権の移転等ができる農地等の下限面積(別段の面積)

下限面積

 農地法第3条の許可を受け、耕作のために農地等の所有権などの権利を取得しようとする方は、取得後において50アールの耕作面積を確保する必要があります。これを下限面積といいます。

別段の面積

 下限面積について、平均的な経営規模が小さいなど一定条件を満たす区域においては、農業委員会が下限面積とは別に耕作面積を定めることができます。これを別段の面積といいます。

西脇市農業委員会の定める別段の面積

 

別段の面積

左に掲げる別段の面積を適用する区域

30アール

市内全域(農地法施行規則第17条第1項第1号)

別段の面積の修正

 当委員会では、別段の面積について修正の必要性を審議しました。

 第118回通常総会(平成27年3月19日開催)での審議結果は次のとおりです。

審議結果

審議結果

現行の別段の面積「30アール」の変更は行わない。(農地法施行規則第17条第1項第2号及び第2項第2号)

 理由
(根拠法令)

「2010年農林業センサス」で、管内の農家で30アール未満の農地を耕作している農家が全農家数の約4割であるため。(農地法施行規則第17条第1項第3号)


平成26年度の農地法第30条の規定に基づく利用状況調査の結果、管内の遊休農地率は低い状況にあるため。(農地法施行規則第17条第2項第1号)

 

お問い合わせ

西脇市 農業委員会事務局
電話:0795-22-3111(代)
ファックス:0795-22-6987

更新日:2015年03月20日