合山神社(合山町)
平安時代末期、源頼政の家臣の内橋雄源が、その弟の源弘とともに当地を開拓し、合山神社を創祀したと伝えられています。これ以降、合山町の鎮守として、800年以上もの長い間信仰を集め、人々の心のよりどころとなってきました。
敷地内には、大人2人がかりでも手が回らないほどの存在感のある大木があります。
神社を背にすると、眼前には田が広がり、のどかな景色が見渡せます。
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更新日:2021年03月31日