くすっ子 食育の取組
楠丘小学校では、毎日の給食や授業を通して、子どもたちが「食べることの大切さ」(食育)を学んでいます。
給食の時間には、給食の準備、食事中のマナー、後片付けなどを通して、食事の大切さや楽しさを学んでいます。また、栄養教諭による食に関する指導では、学校給食を活用して、栄養バランスや季節の食材などについて学んでいます。
『間食について』
給食の時間に、栄養教諭から間食についてお話をしました。
「いつ・なにを・どのくらい食べているの?」 と質問してみると、
「帰ってからポテチ一袋!」「夕方にあめちゃん何個か!」「夜、ラーメン一杯」
など、様々な子がいました。
間食についてあまり考えないことで、好きな時に好きなだけ食べてしまい、栄養のある食事がとれなくなってしまうことが多く起こっているようです。
そこで、間食の「SOS」について学びました。間食には、塩(Salt)・油(Oil)・砂糖(Sugar)が多いことを伝え、実際にジュースやお菓子の中にどれくらいの「SOS」が入っているのか、目で確認しました。
「え・・・こんなに砂糖が入っとるの?」 とたくさんの子が驚いていました。
間食は悪いことばかりではなく、心や体のエネルギーチャージにもなります。
メリット・デメリットを知り、「いつ・なにを・どのくらい」食べると、より良い間食との付き合い方ができるのかをみんなで考え直すことができました。
また、子どもたちが学んだことを「くすっこ食育だより」で地域やご家庭に伝え、周りの大人も共に食育を進めています。
『苦手な食材にもチャレンジ!』
「一口だけでもがんばってみない?」と声をかけてみると、
「え~一口だけだよ…」と言いながら、がんばって食べられる子が増えてきました。
その中には、
「食べてみたら、意外と食べれた!」「味せえへんやん」「けっこうおいしいやん」
と言ってすべて食べる子もいます。
給食では、意図的にお家では食べたことのないものも出しています。
苦手だと思っても、一口食べてみて、
「こんな味があるんだ」「こんな食べ方もできるんだ」と学ぶことも大切です。
これからも、子どもたちやご家庭、地域の皆様と共に食育を進め、「生きる力」を育んでいきます。












更新日:2026年03月11日