自分たちで創った、最高の運動会

更新日:2025年11月18日

6月から準備を進めてきた、6年生にとっては最後の運動会が無事に終わりました。

応援合戦では、緊張のあまりいつも通りの力を発揮できないのではないかという不安もあったようですが、「どんな応援合戦を目指しているのか」「フルスイングをするには何を大切にするか」を練習から意識していたため、自分たちでも納得のいく応援に仕上げることができました。

 全校生演技「疾風のドタバタ楠っ子青春サマー」では、企画段階からオリジナリティ溢れる演技を考え、練習から今までにない盛り上がりを見せてくれました。さらに、競技ペアの組み合わせを何度も繰り返し考えたり、練習ではお互いに積極的に声をかけあったり、自分たちの力で勝利をめざそうとしていました。子どもたちの心の中に、「自分たちが主役」という意識が強く芽生えていることを実感しました。

 組体操「百折不撓~つながる心 無限の力~」では、子どもたちが「最高の運動会にしよう」と必死にがんばる姿に、心打たれた方が多かったのではないかと思います。昨年度より、表現の難易度を上げたため、本番間に合うかと不安はありましたが、私は、教職人生で初めて、本番の朝礼台でガッツポーズをしてしまいました。一つひとつの技に想いを込める真剣な表情から、子どもたちは折れない心をもち、そしてたくましく成長しているのだと感じました。

目標を達成するために、みんなで話し合い、協力し、粘り強く取り組んできたからこそ、最高の運動会を創り上げることができました。ここまで一生懸命取り組み続けた子どもたちは、この楠丘小学校の宝です。