楠っ子班遠足

更新日:2025年08月28日

 本校の遠足は、6年生が中心となって計画して、実施します。行き先、到着後の過ごし方、遊びの内容などについて6年生が話し合って決め、異学年で構成される8つの『楠っ子班』で活動します。

 今年は日本へそ公園へ行きました。片道は約3キロメートル。1年生も一緒に歩いて行けるように、高学年が歩く速さを調節したり、手をつないだりしていました。

 公園に到着してからは、班ごとに遊びました。「王様ドッヂボール」、「だるまさんの1日」、「しっぽとり」など、1年生から6年生までみんなが楽しめる遊びを6年生が考えてくれていました。どの班も笑顔いっぱいで楽しみました。

 たくさん遊んだ後は、お弁当の時間です。違う学年の子と輪になり、楽しくおしゃべりしながら食べる様子が多くの場所で見られました。楠っ子班で活動するからこそ、異学年での交流がどんどん深まっていきます。

 昼休憩の後は、全校生で遊びました。まずは、「6年生をつかまえろ!」。公園内を逃げる6年生を、1~5年生でつかまえに行きました。次は、「先輩から逃げろ!」。6年生や教師が鬼になり、1~5年生をつかまえに行きました。広い公園だからこそできる鬼ごっこです。どちらの遊びも大盛り上がりでした。

 たくさん遊んだ後で疲れている様子もありましたが、大きな事故やけがもなく、全員無事に下校することができました。

 

 本校は、この遠足のような楠っ子班活動を中心として、子どもたち自身が自分たちの「やりたい!やってみよう!」を実現していく活動、異学年でつながりをつくる活動を大切にしています。これからも、人との豊かな関わりを通して自ら学び、自分に自信をもつことができる子どもたちの姿をめざして、取り組んでいます。