5月31日 片山市長と村上医師会会長から市民の皆様へ(緊急事態宣言の再延長を受けて/防災行政無線)

更新日:2021年05月31日

市長・会長メッセージ文面

 

市長の片山です。

現在発令されている緊急事態宣言が、6月20日まで延長されることになりました。加東健康福祉事務所管内においては、新規感染者数は減少傾向にありますが、予断を許す状況ではありません。今、ここが正念場です。市民の皆さまのご理解とご協力をお願いします。

この後、西脇市多可郡医師会会長の村上典正先生からのメッセージをお届けします。

 

西脇市多可郡医師会会長の村上です。

4月25日に出された3回目の緊急事態宣言が、6月20日まで延長されました。その理由は、感染拡大が止まらないからです。この地域でも、4・5月の感染者数は、2・3月の20倍近くに増えています。このため、自宅療養される方が増え、病状が悪化しても病院へ入院できず、往診で対応せざるを得ないケースが出ています。

感染拡大の止まらない理由は、感染力の強い変異株によるものです。変異前のコロナウイルスと同じ考え方では、感染を防ぎきれません。そして、いったん家庭内に持ち込んでしまうと、家族全員に広がってしまいます。

医療のひっ迫が改善されない限り、緊急事態宣言は続きます。市民の皆さまには、手指消毒やマスクの着用など、基本的感染対策はもちろんのこと、飛まつ感染を起こすような場所にいることを避けてください。

「コロナにはかからない、そして、家庭や職場に持ち込まない」という強い意識を持ち、もうしばらくご協力をいただきますようお願いいたします。

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