西脇市立西脇小学校(旧西脇尋常高等小学校)国重要文化財(建造物)指定の答申

更新日:2021年05月21日

令和3年5月21日(金曜日)に国の文化審議会が開催され、審議会は西脇市立西脇小学校の木造校舎(旧西脇尋常高等小学校)を重要文化財(建造物)に指定するよう、文部科学大臣に答申しました。

官報告示をもって正式決定となりますが、西脇小学校は市内初の国重要文化財に指定されます。

西脇小学校全景(南から)

西脇小学校全景(南から)

今回答申された文化財

指定名称

旧西脇尋常高等小学校 1件(3棟)

第一校舎【昭和9年(1934年)】

第二校舎【昭和12年(1937年)】

第三校舎【昭和12年(1937年)】

附:東便所、西便所、東渡廊下、西渡廊下各1棟、中央渡廊下2棟、正門1所

指定基準

歴史的に価値の高いもの

概要

旧西脇尋常高等小学校の校舎は、西脇市街北の高台に校地を構える西脇市立西脇小学校として現在も使用されている。

昭和9年から昭和12年に建設された木造二階建ての校舎3棟を並列に配置し、設計は地元の設計家・内藤克雄で、簡潔ながら上品な洋風基調な外観である。

保存改修工事で耐震補強やバリアフリー化などの機能強化も実施しており、同校舎は昭和初期の木造学校建築の典型的な姿を良好に維持する現役の校舎として、高い歴史的価値を有している。

注意:校舎は現役で使用しています。見学はご遠慮ください。

第一校舎全景(南東から)

第一校舎前景(南東から)【撮影:足立裕司】

西脇小学校全景(南東から)

小学校全景(南東から)【撮影:足立裕司】

第一校舎東階段

第一校舎東階段【撮影:足立裕司】

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