新指定の文化財について

荘厳寺本堂と三社八幡宮が追加指定

平成30年3月20日付けで、新たに荘厳寺の本堂と三社八幡宮が兵庫県指定文化財に指定されました。荘厳寺では平成12年に多宝塔が県指定されていますので、今回は追加指定となります。

名称

荘厳寺 多宝塔 本堂 三社八幡宮 3棟。このほか、本堂に掛かる奉加札1枚と三社八幡宮の棟札1枚、木槌2本が附けたりとして指定されています。

所在地

兵庫県西脇市黒田庄町黒田1589 荘厳寺境内

概要

 荘厳寺は、高野山真言宗に属する寺院で、近在に多数存在する法道仙人開基と伝わる寺院の一つです。以下に追加指定された本堂と三社八幡宮の概要を説明します。

本堂

 一辺約11m四方の大規模な五間堂です。建立時期の詳細は定かではありませんが、延宝5年(1677)の黒田村の検地帳の記載や本堂に掛かる延宝10年(1682、正しくは天和2年)の奉加札や、建物の形式的特徴から17世紀後期が建立年代と推定されます。

三社八幡宮

 覆屋に入った三間社流造の鎮守社です。建立時期は、棟札から宝永5年(1708)と明らかとなっています。この棟札も建立を示す貴重な資料として、指定に加えます。

三社八幡宮

地図

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更新日:2018年03月28日