新型コロナウイルス感染症対策について

更新日:2022年01月14日

 新型コロナウイルス感染症対策にはマスク着用やアルコール消毒、3密の回避などの方法があります。これらの基本的な感染対策も、正しい着用方法や仕方でないと最大限に効果を発揮することができません。

 感染拡大を最小限にするためにも、もう一度しっかり危機意識を持ちましょう。そして、正しい感染対策で新型コロナウイルスを予防しましょう。

正しくマスクをつけましょう。

 品質の確かな、できれば不織布マスクを着用してください。

 マスクには、上側、下側、裏表があります。裏表は製品によって違うのでよく確認しましょう。

 鼻の形に合わせすき間をふさぎ、あご下まで伸ばして顔にすき間なくマスクを着用します。鼻出しマスク、あごマスクはやめましょう。

 使用したマスクの表面にはウイルスが付着している可能性があり、触れると手にウイルスがつく恐れがあります。外すときは表面を触らないようにして、マスクの内側を表にして折るようにしましょう。

こまめに手洗いしましょう

 手や指に付着したウイルスの対策には、石けん等で手洗いして十分な量の水で洗い流すことが最も重要です。

 正しい手の洗い方

  手洗いの前に爪は短く切り、時計や指輪は外しておきましょう。

  1. 流水でよく手をぬらした後、石けんをつけ、手のひらをよくこすります。
  2. 手の甲をのばすようにこすります。
  3. 指先・爪の間を念入りにこすります。
  4. 指の間を洗います。
  5. 親指と手のひらをねじり洗いします。
  6. 手首も忘れずに洗います。

  石けんで洗い終わったら、十分に水で流し、清潔なタオルやペーパータオルでよく拭き取って乾かします。       

 厚生労働省は、手や指に付着しているウイルスの数は、流水による15秒の手洗いだけで100分の1に、石けん等を使って10秒間もみ洗いし、流水で15秒すすぐと1万分の1に減らすことができるとしています。手洗いの後、さらにアルコール消毒をする必要はありません。

 手洗いがすぐにできない状況下では、アルコールによる消毒をしましょう。

正しくアルコール消毒液を使いましょう

 手指消毒の手順

  1. 消毒液約3mLを手のひらに取ります。(ポンプを一回押すと霧状に約3mLでます)
  2. 初めに両手の指先に消毒液をすりこみます。
  3. 次に手のひらによくすりこみます。
  4. 手の甲にもすりこんでください。
  5. 指の間にもすりこみます。
  6. 親指にもすりこみます。
  7. 手首も忘れずにすりこみます。乾燥するまでよくすりこんでください。

 指先から消毒するのがポイントです。

推奨されたエタノール濃度のアルコール消毒液を使いましょう

 厚生労働省は、手指消毒用のアルコール消毒液はエタノール濃度70%以上95%以下のものを推奨しています。

 市販されているアルコール消毒液の中には、その基準値を満たしていないものも存在します。

 新型コロナウイルス感染症対策には、エタノール濃度が基準値を満たしているアルコール消毒液を使いましょう。

3密(密接・密集・密閉)を回避しましょう

 新型コロナウイルスの対策として、3密(密接・密集・密閉)を回避することが重要です。

 密接した会話や発言は、ウイルスを含んだ飛沫を飛び散らせがちです。WHOは「5分間の会話で1回の咳と同じくらいの飛沫(約3,000個)が飛ぶ」と報告しています。密集しないように他の人との間隔を2メートル以上確保しましょう。もし、距離が近づかざるを得ない場合は必ずマスクを着用し、大声での会話などは慎みましょう。

 密閉空間では、窓がある場合は風の流れができるよう2方向の窓を、1回数分間程度全開にしましょう。換気回数は毎時2回以上確保しましょう。

窓が1つしかない場合でも、入口のドアを開ければ、窓とドアの間に空気が流れます。扇風機や換気扇を併用したり工夫すれば、換気の効果はさらに上がります。

この記事に関するお問い合わせ先

西脇市役所 くらし安心部 防災安全課

電話:0795-22-3111(代表)
ファックス:0795-22-3515
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