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熱中症を予防しましょう

梅雨の合間の晴れの日や湿度の高い日は要注意!

 熱中症とは、高温多湿な環境下で体内の水分や塩分バランスが崩れたり、体温調節機能が働かないことで体内に熱がたまって筋肉痛や大量の発汗、さらには吐き気や倦怠感などの症状が現れたりして、重症になると意識障害などが起こる病気です。

 熱中症は気温が高くなる7月から9月にかけて多く発生しますが、6月ごろからの梅雨の時期は湿度が高く、汗をかいてもなかなか乾きません。汗が蒸発しないと、普段できている発汗による体温調節ができなくなります。また、急に暑くなった時も身体が暑さに慣れていないため、熱中症が起きやすくなりますのでご注意ください。

室内にいるときも注意が必要!

 屋外で活動しているときだけでなく、室内で特に何もしていなくても熱中症を発症し、救急搬送されたり、死亡したりする事例が報告されています。

暑さの感じ方は人によって異なります!

 人間の体温や暑さに対する慣れなどが影響して、暑さに対する抵抗力(感受性)は個人によって異なります。自分の体調の変化に気を付け、暑さの抵抗力に合わせて万全の予防を心掛けましょう。

 熱中症患者のおよそ半数は、65歳以上の高齢者です。暑さや水分不足に対する感覚機能が低下している高齢の方は特に注意が必要です。

熱中症の予防法

 熱中症の予防には、「水分補給」と「暑さを避けること」が大切です。

こまめな水分・塩分補給

 特に、高齢者、障害児・障害者の場合、のどの渇きを感じなくても、こまめな水分補給を心掛けましょう。

熱中症になりにくい室内環境の整備

 エアコンを使わずに我慢していると、熱中症発症につながる恐れがあります。無理な節電をせずに、エアコンや扇風機を使いましょう。

室温が上がりにくい環境の確保

 こまめな換気、遮光カーテン、すだれ、打ち水など工夫しましょう。

こまめに室内外の温度や暑さ指数を把握しましょう

 

体調に合わせた対策

  • こまめに体温測定をしましょう。特に、体温調節機能が十分でない高齢者、障害児・障害者、子どもはこまめに体温を測定しましょう。
  • 通気性の良い、吸湿・速乾の衣服を着用しましょう。
  • 保冷剤、氷、冷たいタオルなどで体を冷やしましょう。
  • 天気の良い日は、昼下がりの外出はできるだけ控えるようにしましょう。
  • 日傘や帽子を着用しましょう。
  • 日陰を利用して、こまめな休憩をとりましょう。
  • 通気性の良い、吸湿・速乾の衣服を着用しましょう。

関連リンク

環境省熱中症予防情報(外部リンク)

お問い合わせ
西脇市役所 くらし安心部 健康課
電話:0795-22-3111(代)
ファックス:0795-23-5219
問い合わせフォーム

更新日:2019年6月14日

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