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兵庫県立大学との連携授業「地域創生人材教育プログラム」

 西脇市と兵庫県立大学は、平成31年3月に包括的な連携協定を締結しました。これをきっかけに、地域活性化や人材育成などに向けてさまざまな取組を進めていきます。

 平成31年度は、西脇市をフィールドとした、兵庫県立大学の授業「地域創生人材教育プログラム」を開講します。

 地域創生人材教育プログラムのキャッチフレーズは「学部・大学を越えて、地域とともに、地域で学ぶ」。

 このプログラムは、所属学部以外にも学びの機会を広げることを目的とした「副専攻」に位置付けられており、兵庫県の地域課題を体系的に学び、その課題解決に向けて地域と協働し、実践的に活躍する力を育成することを目指しています。

 本市では、このプログラムの開催支援を通じて、学生の学びの後押しと、域学連携による地域活性化などを図っていきます。

 プログラムの様子は、随時発信していきます。

令和元年5月18日(土曜日)・19日(日曜日)

 兵庫県立大学の地域創生人材教育プログラム受講生が、青年の家に宿泊し、2日間の日程でフィールドワークを行いました。

 地域の団体や事業者の方、移住者の方などからお話しを伺ったり、それぞれが調査してきた内容を踏まえてワークショップを行ったりして、今後の提案に向けて意見交換を重ねていました。また、青年の家での宿泊を通じて各班で検討を進めながら、他の班とも情報交換を行っていました。

地域創生人材教育プログラム受講生の様子

コミュニティビジネス班

コミュニティビジネス班

比延地区では地域の方とともに、新しい資金調達手段であるクラウドファンディングについて講義を受けていました。また、翌日にはあつまっ亭でお話を聞いた後、シェアキッチンの取組をしている梅吉亭を訪れていました。

観光コンテンツ班

観光コンテンツ班

市の職員から西脇市の観光施策や取組について説明を受けたほか、店舗で実際に播州ラーメンを味わい、違いや特徴などを共有していました。また、料飲組合播州ラーメン部会の方からお話を伺ったり、市内のイチゴ農園を訪れ、イチゴ農家の方からお話を伺うことができました。

調理実習の様子

地元食文化魅力発信班/子育て世代健康食生活普及啓発班

みらいえの調理室でいずみ会の皆さんと一緒に西脇市の食材を使った調理実習を行っていました。昼食時には、いずみ会の皆さんに熱心に質問を重ねていました。

地域連携拠点創出班

地域連携拠点創出班

地域づくりの拠点となる料理旅館跡地「西脇135」のおそうじプロジェクトを実施し、学生らが熱心に掃除を行っていました。また、西脇135の管理人の方から地域活性化に向けたお話しを伺ったほか、市内イベントでの活動に向け、準備を進めました。

移住・定住交流推進班

 移住・定住交流推進班

西脇市に移住された方からお話を伺ったり、空き家バンクに登録された空き家を訪れ、その周辺を歩くことで、実際の生活をイメージしていました。また、全国の移住・定住の施策例を調査し、全体で共有、意見交換することで、理解を深めていました。

平成31年4月27日(土曜日)

 兵庫県立大学の地域創生人材教育プログラム受講生が、6つの班に分かれ、それぞれのテーマごとに、具体的な活動をスタートしました。

地域創生人材教育プログラム受講生の様子

コミュニティビジネス班

コミュニティビジネス班

比延地区と黒田庄地区を訪れ、まちづくり協議会会長や地域の方々から地区のまちづくり活動の状況や今後進めていきたい取組などについて説明を受け、施設を見学しました。その後、地域の活性化に向けたアイデアを出すためのワークショップなどを行いました。

観光コンテンツ班

観光コンテンツ班

市内の観光コンテンツについて、それぞれが調査してきた内容を共有するとともに、市内の事業者の方にお話を伺うため、質問事項等を整理しました。また、市内の播州織製造販売事業所を訪れ、スタッフなどからお話を伺うことで、理解を深めることができました。

地元食文化魅力発信班

地元食文化魅力発信班

市職員から西脇市の農業や地産地消の取組について説明を受けたほか、旬菜館を訪れ、地元食材についてお話を伺いました。また、育苗施設を訪問し、農家の方からお話を伺い、特色ある農産物づくりについて熱心に質問を重ねていました。

地域連携拠点創出班/移住・定住交流推進班

地域連携拠点創出班/移住・定住交流推進班

市の中心市街地を訪れ、まちあるきを行いました。その後、フィールドワークをふりかえりながら、地域連携拠点創出班は学生と地域との連携拠点創出に向けたワークショップを行いました。また、移住・定住交流推進班では、移住コーディネーターへのヒアリングを行いました。

平成31年4月13日(土曜日)

 西脇市の茜が丘複合施設Miraie(みらいえ)で、兵庫県立大学の地域創生人材教育プログラムが開講しました。経済学部、経営学部、工学部、環境人間学部、看護学部の5つの学部から49名の2年生が受講しました。

 午前中には、開講に当たってのガイダンスと市職員による西脇市の紹介・説明などが行われました。西脇市を訪れたことのない学生が多くいましたが、片山市長や関係者が見守る中、熱心に説明を聞き入っていました。

 午後は、西脇市の全体像をつかむために市内各所を訪れ、地域の団体から話を聞いたり、地域資源などを実際に目にしたりしました。

 次回以降は、関心のあるテーマごとに班を編成し、より具体的な活動へと展開していきます。

地域創生人材教育プログラム受講生の様子

片山市長からの激励・あいさつ

市長あいさつ

片山市長が「この授業は、専門外のことも学ぶことができる貴重な機会。西脇市としてそのお手伝いができることは大変うれしい。若い力で地域を盛り上げてもらえることを期待しています。」とあいさつ。

こみせん比也野の見学

比延地区への訪問

比延地区の紹介と、移動販売や日用品販売、特産品開発などの地域活動について説明を受けました。ええまち比也野里会長からは「比延地区のまちづくり活動にかかわってもらえたらうれしい。若い発想で刺激をいただけたら」と話がありました。

黒っこプラザで説明を受ける

黒田庄地区への訪問

黒田庄地区の紹介と、福祉送迎事業や特産品開発事業などの地域活動について説明を受けました。黒田庄まちづくり協議会の会長からは「黒田庄駅舎あつまっ亭を有効に活用し、人が集まり活気が生まれる仕組みづくりを進めていきたい。若い力や知恵をぜひお借りしたい。」と話がありました。

播州織工房館の見学

市内各所を見学

播州織の製品などを展示・販売する播州織工房館を見学。その他にも、北はりま農産物直売所「旬菜館」、道の駅北はりまエコミュージアム、新庁舎・市民交流施設建設予定地を訪れました。

関連リンク

兵庫県立大学と包括的な連携協定を締結!

兵庫県立大学ホームページ

お問い合わせ
西脇市役所 都市経営部 次世代創生課
電話:0795-22-3111(代)
ファックス:0795-22-1014
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更新日:2019年6月10日

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