あいさつ

夢を抱き、夢に向かって歩む比延っ子に

 平成29年度がスタートしました。149名の元気な声が、今年も校舎に響き渡っています。

 今年度は学校教育目標を「夢を抱き、夢に向かって歩む比延っ子の育成」と定め、「夢」をキーワードに、様々な学習活動を展開していきたいと考えています。

 夢は私たちに生きる希望や明日への活力を与えてくれます。これは小学生でも同じです。花屋さんになりたい、保育士さんになりたい、スポーツ選手になりたい…。そんな夢が叶った将来の自分の姿を想像するだけで、子どもたちはわくわくすることでしょう。しかし、夢は抱くだけでは叶いません。夢を実現させるためには、花屋さんなら仕入れや売り上げの計算ができるようになること、保育士さんなら優しい人になること、スポーツ選手なら体を鍛えること…。そんなことを考えて第1歩を踏み出すことが必要なのですが、実はここに例として挙げた第一歩は、学校教育に求められる「知」「徳」「体」そのものなのです。常に夢を抱くことで、日々希望をもって心地よく生活し、夢に向かって歩むことで、「知」「徳」「体」の調和のとれた比延っ子になってほしいと願っています。